bis

bis

Mote

Mote / 2024.07.12

付き合う前、2回目のデートに誘う男性心理|脈あり・脈なしサインを見極めて告白につなげる方法

2回目のデートは、初めてのデートの緊張感もやわらいで距離を縮める大チャンス! 気になる男性の気持ちを見極めて、アプローチをしたいものです。

そこで今回は、2回目のデートに誘う男性心理と脈あり・脈なしを見極めて告白につなげるコツを紹介します。好印象を残して、バッチリ彼の心をゲットしましょう♡

2回目のデート男性心理

photo:@kemidoll_oo

付き合う前、2回目のデートに誘う男性心理

「どうして彼は、また私をデートに誘ってくれたの?」
気になる彼の気持ちを紐解いて、デートでのアプローチに生かしましょう!

 

あなたをもっと知りたい

2回目のデートを約束したのであれば、当然ながらあなたをもっと知りたいと思うでしょう。

彼の知りたい気持ちに応えるには、少し踏み込んだプライベートな話をすると、さらに関係が進展するかも♡

 

自分のことを知ってほしい

彼は、あなたをもっと知りたいと同時に「自分について知ってほしい」と感じています。そのため、デート中は受け身になるのではなく、初めてのデートやLINEで聞けなかったことを積極的に聞いてみてください。

いろいろなことを質問すれば「興味をもってくれているんだ」と彼が喜んでくれるはず。このタイミングでは、付き合う前だからこそ把握しておきたいことも聞きましょう!

 

脈ありか確かめたい

2回目のデートなら、まだお互いを探り合っている状態です。あなたも彼も「自分は相手にどう思われているんだろう……」と不安になるもの。

あなたにその気があるならそれとなく脈ありサインを出すと、彼からも何か反応が返ってくるはず。

もし付き合う意思がない場合は、2回目のデート後の連絡で伝えておくほうがお互いの時間をムダにせず済むでしょう。

 

あわよくば体の関係をもちたい

2回目のデートだからといって、男性が純粋な好意を抱いているとは限りません。なかには、少し親しくなったタイミングで、体の関係にもち込もうとする人もいます。

つらい現実ですが、女性の恋心をもてあそぶ男性がいることを踏まえて2回目のデートに挑みましょう。体の相性を重視する人は、付き合う前に体の関係を確かめる人もいます。でも、あなたが傷つかないためには、順番を守ることも大切です。

 

雰囲気次第で告白したい

2回目デート 付き合う前

photo:@moe._.grace

2回目のデートも楽しく過ごせたなら、告白を決断する男性もいます。このデートで相性がいいとわかったなら、男性はあなたを逃したくないはず。

デート中、ふたりで「また会おうね」「今日は楽しかったね」と言い合えたなら、近々告白をされる可能性があるでしょう。

 

前のデートが楽しかった

初めてのデートであなたと過ごした時間が楽しかったため誘った可能性もあります。友達として一緒にいるのが楽しいと思っている場合もあるので必ずしも脈ありとはいえませんが、好意はあるはずです。

2回目のデートも成功させて、お付き合いにつなげられたらうれしい展開♡

 

自分の気持ちを確かめるため

初めてのデートやLINEでのやりとりであなたのことが気になり始め、自分の気持ちを確かめるために2回目のデートに誘う場合もあります。慎重な彼の場合、3回目、4回目と何度も気持ちを確かめるために誘うこともあるかもしれません。

気持ちを確信に変えさせるためには、待つだけでなくあなたの働きかけも重要。好印象を残すためにアプローチをがんばりましょう!

 

会いたいと思ったから

単純な「会いたい」の気持ちは恋心の一歩手前。何度も「会いたい」と思わせることができれば、両思いになって告白される日も近いかもしれません。

素直な彼なら、LINEではっきり会いたいと言ってくることもあるかも。

 

会話のノリで誘った

2回目のデートに誘われたときのシチュエーションを思い出してみて。もしもデートに誘うのが自然な流れだと思えるなら、単純に会話のノリで誘っただけかもしれません。

特に、彼が誰にでもフレンドリーで女友達も多い場合、その可能性は高いでしょう。一定の距離まで近づけても、意外に落とすのが難しいのがこのタイプです。

 

単に予定が空いていた

フットワークが軽かったり、人と食事したりお酒を飲んだりするのが好きな彼は、空いた予定はすぐ埋めたいタイプ。特に何も考えず、スケジュールだけを見て予定をいれたのかもしれません。

そもそも好き嫌いをあまり深く考えていないので、恋愛モードに移行させるところから始めてみましょう。

 

【アンケート結果】何回目のデートで告白する?

2回目デート 付き合う前

付き合う前にデートに誘う男性の気持ちはさまざまです。なかには何回目かのデートで告白しようと迷う男性もいるでしょう。そこでbisでは男性49名に対して、告白するなら何回目のデートが適しているかについてアンケート調査を実施しました。

その結果、41%の男性は3回目のデートで告白しようと考えていることがわかりました。また、33%の男性はじっくりと時間をかけて告白するか決めたいと思っているようです。

一方、1回目のデートでは早すぎるものの、2回目のデートでは約5人に1人の男性が告白しようと考えています。では、それぞれの理由をみていきましょう。

 

1回目のデートで告白する派

すぐにでも自分の気持ちを伝えたいと思う人は、1回目のデートで告白する傾向があります。魅力的な女性ならライバルも多くなるはずと考えて、告白のチャンスを伺っています。

▼アンケート結果より

「デートに誘う時点で好意があるのが伝わると思うため、単刀直入に伝える」(24歳)
「自分が魅力的だと感じたならほかにもライバルがいるため」(21歳)
「チャンスはそんなにないと思うから」(21歳)

 

2回目のデートで告白する派の理由

1回目のデートで告白するのはまだ早すぎるため、2回目のデートを選択する人もいます。告白するなら早いほうがいいと考えていても、さすがに1回目では決断できない人も。すぐにでも告白したい気持ちはありつつ、少し慎重になっているようです。

▼アンケート結果より

「早い方がいいがさすがに1回目は厳しいから」(25歳)
「好きになったら仕方ないから」(22歳)
「2回目デートしてくれるなら多少は脈があると思うから」(21歳)

 

3回目のデートで告白する派の理由

1回目や2回目のデートに比べて3回目のデートでは、お互いに慣れてくるためリラックスして過ごせる人が多いようです。雰囲気や価値観もわかるようになり、告白するのも早すぎず遅すぎないのでベストタイミングだと考えています。

▼アンケート結果より

「価値観の擦り合わせ、年齢で人を見ないこと」(24歳)
「1回目は緊張して2回目ある程度慣れて3回目が1番自然なデートができるから」(24歳)
「早すぎてもよくないし、長すぎてもよくないと考えているため」(24歳)
「3回目まででだいたいの雰囲気や価値観がわかるから」(25歳)

 

4回目以降のデートで告白する派の理由

4回目以降のデートで告白しようと考えている人は、じっくりと相手のことを知ってから告白したいと思っているようです。何度もデートを重ねると、その分相手の本音や人間性も見えてくるはず。

▼アンケート結果より

「相手をよく知ってからと自分の事も分かって貰ってからがよいと思うから」(22歳)
「5回以上デートをしないと相手の本質的な部分が分からないので、最低でも5回はデートをし相手の本質的な人間性を見極めてから告白したほうがよいと思うから」(25歳)
「しっかり関係が築けてからのほうがよいから」(20歳)

 

2回目のデートで男性が見せる脈ありサイン7つ

2回目のデート男性心理

photo:@kemidoll_oo

 

2回目のデートで男性が見せる脈ありサインをご紹介します。たくさんサインが見られるほど、脈ありの可能性が高まります!

 

(1)共通の趣味を見つけようとする

ふたりの趣味に共通点があると、話が盛り上がりやすくなるもの。趣味が同じであれば親近感がわきやすくなるでしょう。

共通の趣味が見つからなくても一緒に体験できるものであれば、次のデートに誘われる確率が高くなるかもしれません。

▼アンケート結果より

「お互いの趣味の会話をして趣味を体験したい、体験しないかと誘う」(23歳)
「相手の趣味などを聞く」(23歳)

 

(2)少しずつ体の距離を縮めてくる

好意がある相手とは身体的にも近づきたいのが本能。ですが、本当に好きな相手には「チャラいと思われたくない」「嫌われたくない」という気持ちが働きますから、体の距離はゆっくり近づけてくるはず。

ボディタッチをされてすぐに脈ありだと期待すると、体目的のこともあるので注意!

▼アンケート結果より

「ソフトなボディタッチをしてみる。手をつなぐとかいった感じで。お酒も一緒に飲んでみて反応をチェックする」(25歳)
「手を握る」(23歳)

 

(3)3回目のデートの約束をしようとする

2回目デート 付き合う前

photo:@yapyuu0711

好きな相手とは、デートを重ねてできるだけ早く関係を進展させたいと思うものです。行きたい場所や食べたいものの話などが出たとき、脈ありなら彼はすかさずデートの誘いにつなげてくるはず。

下手な駆け引きをするより素直にうれしさをアピールしたほうが彼も喜びそう。

▼アンケート結果より

「次も会いたいと話す」(23歳)
「どこに行きたいかきいてその行きたい場所に連れていく」(24歳)
「次のデートでふたりで行きたい場所を聞く」(25歳)

 

(4)恋愛に関する質問が多い

好きな人のことはなんでも知りたいものです。質問が多いのは、それだけあなたに興味があるサイン。質問から会話を広げれば、彼のことも知ることができるチャンス! 特に恋愛に関する質問が多いときは、脈ありの可能性が高いかも。

ただし、気になる相手とはいえ、答えたくないことは答えなくてもOK。うまくはぐらかすことで、逆にミステリアスな魅力が伝わるかもしれません。

▼アンケート結果より

「相手の恋愛観は必ず聞くと思う。自分が相手とお付き合いするということになった場合、どのような関係性になるか予測できないことには気持ちだけが先行してしまってよい関係を築くことができないから」(20歳)
「踏み込んだ内容の会話」(25歳)

 

(5)好意があることをさりげなく伝えようとする

あなたのことを「可愛いね」「きれいだね」などと褒めてくる男性は、好意があるサインかもしれません。好きな気持ちを伝えようとしているときは、外見だけでなく「優しいね」というように内面も褒めることも。

▼アンケート結果より

「自分が好きだということをさりげなく伝える」(24歳)
「好意をもっているのをさりげなく伝えたり優しくエスコートして自宅まで送る」(22歳)

 

(6)おごってくれる

時間を割くだけでなくお金までかけるのは、それだけあなたに対して夢中な証拠。好きでもない相手に、安くもない食事代を負担することはなかなかありません。

「女の子には必ずおごる」「誘ったほうがおごる」といった考えの持ち主もいますが、そのような相手でも、何度もおごりのデートが続けば脈ありの可能性は高いです。

 

(7)目をじっと見つめてくる

彼がじっと目を見つめてくるのは強い好意や興味のサイン。見つめ返したら、いいムードになって告白やキスといった進展の可能性もあるかも?

しかし視線をじっと合わせることさえなかなかできない好き避け男子も存在します。気持ちがわかりづらい彼を好きになると、サインの見極めに苦労しそうです……。

 

▼好き避け男子の本音が知りたいならコチラ

好き避けする男性の心理とは? 好きなのに避ける理由と嫌い避けとの見分け方を解説 好き避けする男性の心理とは? 好きなのに避ける理由と嫌い避けとの見分け方を解説

 

2回目のデートでわかる男性の脈なしサイン6つ

2回目デート 付き合う前

photo:@girlshino

「脈なし」なんて信じたくないかもしれませんが、冷静に彼の気持ちを見極められれば、これから挽回することも可能。信じたくなくても、彼の本音を見つめてみて。

 

(1)すぐに帰ろうとする

用事もないはずなのにすぐに帰ろうとするのは、何か気になることがあったからかも。自分の行動と彼の反応を思い返してみると、彼が幻滅したポイントが見えてくることもあるかもしれません。

帰ろうとする彼をしつこく引き止めても逆効果。次のチャンスを失わないために帰宅する勇気をもつことも大切です。

▼アンケート結果より

「会話やデートの流れが盛り上がらない場合、早めに帰ることを提案する」
「相手との時間を短くすることを意図的に示す」

 

(2)当たり障りのない話ばかりで関係性を深めようとしない

日常会話や堅い話など、無難な会話しかしない場合は脈なしの可能性があります。あなたに興味がなさそうな話をしたり、あまりしゃべらないようにしたりするなど、関係性を深めようとしません。

とはいえ、まだ出会って間もないころであれば、恋愛関係に発展するような会話は少ない場合もあります。見極めが難しいときは、もう少し様子を見てから判断しましょう。

▼アンケート結果より

「その日は相手が楽しく過ごせるような配慮をし、深い話はしない。その日行った場所で当たり障りのない会話、例えば〇〇面白そう!など」(20歳)
「無難な会話のみ」(24歳)
「好きである事を一切アピールせずに友人と遊ぶような雰囲気で会話をしたり行動する」(25歳)

 

(3)自然に離れようとする

脈なしの場合、自然な流れでデートを終わりにしようとします。あまり盛り上がることはせず、無言の時間を増やして「楽しくないのかな?」と相手に気づかせようとすることがあります。

ただし、悩みごとや考えごとをしていて素っ気ない態度になってしまう場合もあるので、彼の様子をチェックしておくことも大切です。

▼アンケート結果より

「あまり盛り上がることはせず、自然消滅の流れにもっていく」(23歳)
「今日はありがとう、また今度ねとか言って誤魔化す」(21歳)
「無言の時間を増やして楽しくないのかな?という感じを少し出す」(25歳)

 

(4)わざと相手に嫌がられる話をする

相手に嫌いになってもらうよう、あえて女性が不快に思う会話をする人もいるようです。本心から話しているわけではなく、女性を傷つけないようにしようとする優しさが隠れていることも。

▼アンケート結果より

「わざと下ネタや下品な話にもっていって、相手から嫌がられるよう仕向ける」(22歳)
「とりあえず、相手を傷つけないようにしてデートを終わらせる」(23歳)

 

(5)スマホばかり見ている

デートをしているのにスマホばかり見るのは退屈だからかもしれません。つまらないアピール、帰りたいアピールのためにスマホを見ている可能性もあります。

もし必要があってスマホを見ているなら、「仕事の連絡があってごめんね」などとしっかり理由を説明してくれるはずです。

▼アンケート結果より

「携帯ばかりさわる」(22歳)

 

(6)過度なボディタッチ

過度なボディタッチをするのは「すぐにでも体の関係をもちたい」と思っているからかも。嫌われたくない不安やあなたが嫌がるのではないかという心配より、自分の気持ちが優先になっているのです。

遊びの付き合いを望むならよいですが、本命彼女になりたいなら流されないで。

 

▼もしかして脈なし? もっと脈なしサインを見極めたいなら……

男性の脈なしサイン16選|会話・態度・LINEで判断する方法はある? 男性の脈なしサイン16選|会話・態度・LINEで判断する方法はある?

 

2回目のデートで好印象を残す3つのポイント

2回目デート 付き合う前

photo:@moe._.grace

デートが1回きりじゃなかったということは、多少なりとも好意があるということ。3つのコツを押さえて2回目のデートも成功させましょう!

 

(1)好意がある言葉をかける

・また会いたいな
・○○くんと一緒にいたら落ち着く
・次はいつ会える?
・もっと長い時間一緒にいたいな
・好きな人とかいるの?

このように、間接的に好意を伝える言葉をかけると、彼はあなたを女性として意識しはじめるでしょう。

2回目のデートは、まだお互いが探り合っている状態なので、「○○くんが彼氏だったらな」のようなストレートな表現は不向きです。まずは、脈ありにさせる・好意を抱いてもらうことをがんばってみましょう♡

 

(2)軽めのスキンシップ

少し好意を抱いている女性になら、軽めのスキンシップを嫌がる男性はいないはず。

お手洗いから戻ってきたとき肩に触れてみたり、笑ったタイミングで手をポンと触ってみたりすれば、彼が少しだけドキッとするかもしれません。

ただ、ベタベタ触りすぎると彼を不快にさせてしまいます。あなたの指先が彼に軽く触れる程度のスキンシップを心がけてみてください!

 

(3)帰り際にさみしいアピール

デートの帰り際に「さみしいな」と言えば、彼の「もっと一緒にいたい」という心をくすぐります。

2回もデートをしてくれた女性から「さみしい」と言われれば、次のデートはできるだけ早く予定を立ててくれるでしょう。彼があなたに好意を抱いているなら、その日のデートがもう少しだけ長くなるかもしれません♡

 

2回目のデート、どこまで許してOK?

本気で思ってくれている場合もあるけれど、体目的の可能性もまだまだ捨てきれない2回目のデート。だからこそ本命彼女になりたいなら、体の関係はもたないほうがベターです。体目的の場合、なかなか落ちないと悟り始めると扱いが雑になってくるはず。

あなたが嫌じゃなければ、手をつないだりキスをしたりするのは許してもOK。彼も大人なら、それくらいのことは気持ちを確かめるためにしていそうです。

 

2回目のデート後、告白につなげる3つのコツ

2回目デート 付き合う前

photo:@kemidoll_oo

距離は近づいたような気がするけれど、決定的な進展はなく2回目のデートが終わったら、次に目指したいのは「告白」。彼から言ってほしいなら、デートの帰り際やデートの後、うまく告白に誘導してみましょう。

 

(1)こちらから身体的距離を縮めてみる

体の距離を縮めれば、よほど鈍感でない限り相手もあなたの「脈あり」を察するはず。OKをもらえる自信がついたら、告白をしてくるかもしれません。

ボディタッチが激しすぎると遊んでいるイメージをもたれてしまうこともあるので、積極的とはいえ控えめに。少しだけもたれかかる、手をつなぐくらいがちょうどいいでしょう。

 

(2)「〇〇くんみたいな人が好き」などのワードで好意を匂わせる

思わせぶりワードは、彼の自信を徐々にかき立ててくれるはず。「〇〇くんが好き」だとこちらからの告白になってしまいますが、「〇〇くんみたいな人が好き」は匂わせ止まり。

人によっては、好意だけでなく「告白してほしい!」という気持ちを察してくれることもあります。

 

(3)告白向きのシチュエーションをつくる

ロマンチストな彼は、告白するための最高のタイミングを待っているだけのこともあります。シチュエーションさえ整えば、すぐ告白をするつもりなのです。

ふたりきりの密室やきれいなイルミネーションなど、告白向きの場所を訪れたら、それだけで彼から愛の告白が聞けるかもしれません♡

 

▼自分から告白してみようかなと思ったら、こちらの記事をチェック!

女子から告白するのはあり! 成功させるコツと胸キュンのせりふを紹介 女子から告白するのはあり! 成功させるコツと胸キュンのせりふを紹介

 

男性は2回目のデートで一歩踏み出そうとしている!

初めてのデートより緊張が和らぐ2回目のデートは、男性の「関係を進展させたい」「相手のことをもっと知りたい」という気持ちも強くなります。2回目のデートでの会話や行動を観察して、あなたへの気持ちを見極めようと思っているのかもしれません。

恋愛関係になれるかどうかは2回目のデートしだいともいえるかも。彼の心理を見極めて、うまくアプローチを続けていきましょう!

 

【データ出典】
恋愛に関するアンケート
調査期間:2024年5月2日〜7日
有効回答数:49人
(インターネットによる25歳までの男性女性へのアンケート調査)

 

Text_Yumi