Beauty / 2021.10.31
IZ*ONEでの活動を終えた本田仁美ちゃん。こだわりのセルフメイク完全公開♡
IZ*ONEでの活動を終え、圧倒的な輝きを放つAKB48本田仁美ちゃんがbis単独初登場! ひたむきな努力で理想を追求し、ポジティブに成長し続ける女の子が憧れるアイドル。そんな彼女のセルフメイクを教えてもらいました。
本田仁美ちゃんのセルフメイク!
ブラウス¥14,080/シスタージェーン(ザ・ウォール ショールーム) スカート¥8,360/3.3 フィールド トリップ(エーランド/アダストリア) ピアス¥8,250/ヴィンテージハリウッド(ワールドスタイリング)
How to Make-Up
①aの下地を手のひらで顔の中央からのせ、全体にのばす。ベタつかず重ねても崩れにくい優れもの。
a ポール & ジョー プロテクティング ファンデーション プライマー 01¥3,850/ポール & ジョー ボーテ
②手の甲に出したbのファンデーションを平筆にとり、顔の中央から外側に。軽めなつけ心地が◎。
b ジベルニー 密着カバーファンデーション 17/本人私物
③スポンジを使ってファンデーションを叩き込む。肌にしっかりと密着させ、なじませるイメージで。
④cのコンシーラーを目の下のクマに指でトントンとのせる。はじめに真ん中、次に左の順で重ねる。
c キャンメイク カラーミキシングコンシーラー 03¥825/井田ラボラトリーズ
⑤dをパフで顔全体にのせる。軽いつけ心地で皮脂崩れを防いで、サラサラの肌が叶うパウダー。
d ウルトラHDセッティングパウダー 1.1ペールローズ¥5,170/メイクアップフォーエバー
⑥eで平行眉毛になるよう描く。眉山を作らず、地眉より眉尻を長めにのばして描くのがポイント。
e ハード フォーミュラ ウォーム トープ¥2,860/シュウ ウエムラ
⑦fの左上のラメが練り込まれたベージュをアイホール全体と下まぶた全体にブラシでのせる。
f ピーチ ブラッシュ トーストカフェ アイパレット ミニヨントースト¥2,090/クージー
⑧fの右上のアプリコットを⑦より細めの筆にとり、二重幅にグラデーションになるように重ねる。
⑨⑧と同じカラー、fの右上のアプリコットを目尻3分の1にくの字に囲うようにのせる。
⑩fの右下の濃いブラウンを平筆にとり、上下の目尻からオーバーするように、アイラインを引く。
⑪fの左下のラメを、下まぶたの目頭から真ん中までと、目頭のくの字の部分に指でポンポンとのせる。
⑫gのアイライナーで黒目の外側から目尻にのばして引く。アイラインを下描きするイメージ。
g インテグレート スーパーキープ リキッドライナー BR690¥1,045/資生堂
⑬目の形に合ったhのビューラーでまつげを根元からしっかり上げる。放射状に広がるまつげに。
h カービングアイラッシュカーラー¥1,980/コージー本舗
⑭iのマスカラ下地を上下のまつげに塗る。細ブラシで、束になりにくく繊細なセパレートに仕上がる。
i キャンメイク クイックラッシュカーラーセパレート01¥748/井田ラボラトリーズ
⑮jのマスカラを上下のまつげに塗る。その後、ピンセットで1本1本丁寧にセパレートに整える。
j ディー・アップ ボリュームエクステンション マスカラ¥1,650/ディー・アップ
⑯kのアイライナーを上まつげのキワに引く。目尻までのばして、⑫で描いたアイラインをなぞる。
k メイベリン ハイパーシャープ ライナー R BR-1¥1,320/メイベリン ニューヨーク
⑰lの左の明るい色をブラシにとりノーズシャドウをいれる。目の窪み、眉頭から目頭横と鼻先にもオン。
l アートクラス バイロダンシェーディングマスター¥2,090/トゥークールフォースクール(韓国高麗人蔘社)
⑱lを全面にとった大きめのブラシの粉を少し払ってから、額のキワとフェイスラインにシェーディング。
⑲mのハイライターを付属のブラシにとり、鼻筋にスッとなでる。鼻根からブラシを立ててのせる。
m セザンヌ パールグロウハイライト 03¥660/セザンヌ化粧品
⑳nのチークをブラシで頬の高い位置にふわっとのせる。丸くいれるのではなく横長にいれると◎。
n アピュー パステルブラッシャーCR02¥935/ミシャジャパン
㉑同じくoをブラシにとって、⑳と同じ位置に重ねるようにのせる。重ねることで奥行きが出る。
o アピュー パステルブラッシャーPK04¥935/ミシャジャパン
㉒pのティントリップを唇の内側に塗って、指でのばしてなじませる。ふんわりなめらかな唇に。
p インク ベルベット 04¥1,320/ペリペラ
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Photo_Kaori Akita Styling_Arisa Takeda Hair&Make-up_Karen Suzuki Model_Hitomi Honda(AKB48) Text&Edit_Megumi Shimbo Cooperation_Maria Hiramatsu, AWABEES