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Mote

Mote / 2023.10.26

手紙で告白して思いを伝えよう♡ 成功しやすい書き方と例文を伝授

直接告白したり、LINEで思いを伝えたりするのには勇気が必要です。

彼に思いを伝えたいけれど一歩が踏み出せないとき、手紙で告白したいと考える女性もいるでしょう。

今回は、手紙で告白するメリットやデメリット、気持ちが伝わりやすい手紙の書き方や渡し方を紹介します。手紙で好きな人に告白したいと考えているなら、例文も参考にしてみてください。

 

手紙 告白
photo:@yumeno_ichigo

 

手紙で告白するメリット

直接会ったときやLINE、電話などで告白する人も多いなか、あえて手紙を書くことにはメリットがあります。

 

気持ちを整理してから伝えられる

メリットのひとつめは、あなたの思いを文章にすることで、伝えたいことをしっかり伝えられること。

面と向かって話すのとはちがい、手紙には好きなだけ時間をかけられるので、自分の気持ちをじっくり整理できます。

納得のいく文章ができるまで下書きや書き直しもできるので、ぶっつけ本番の告白が苦手な女性に向いています。

 

相手にプレッシャーを与えにくい

直接会って告白すると、相手も「その場で何か言わなくては」「早く結論を出さなきゃ」といったプレッシャーを感じます。

しかし、手紙の場合は読んだその場で結論を出す必要はなく、あとから何度でも読み返すことができるので、落ち着いて返事を考えることができます。あせらせてしまうことなく、じっくり考えた結果を聞かせてもらえるでしょう。

 

思い出になる

両思いの場合、好きな相手からの思いのこもった手紙は大切なプレゼントになります。付き合ってからも何度も読み返して好きな気持ちを確認したり、落ち込んだときに元気をもらえたりするお守りになるはず。

残念ながら両思いにはなれなかったとしても、手紙は物として残り続けるので、受け取った側にとっても忘れられない思い出になるでしょう。

 

手紙で告白するデメリット

手紙で告白するなんて重い? と不安になる方もいるかもしれません。ラブレターを渡すことにはデメリットもあるので、あらかじめ知っておくとよいでしょう。

 

返事の仕方やタイミングに困る

手紙で告白されたら、どのタイミングや方法で返事をしたらいいか困るケースがありそうです。

手紙で伝えられたから手紙で返すべきなのか、突然返事をLINEで送ったらおかしいだろうか、など考えあぐねているうちに時間が経って、結局返事がうやむやになってしまう可能性もあります。

返事が確実にほしいなら、手紙のなかにLINEのIDや電話番号を書いておき、いつまでに返事がほしいと伝えておくとよいかもしれません。

 

書き方によっては重いと感じる

何枚にも渡って思いを書き綴っていたり、行間をあけずにぎっしり文字で埋めつくしたりしていると、「うれしい」よりも「怖い」「重い」と感じさせてしまう可能性があります。

手書きの手紙はあたたかみを感じさせる一方で、思いが強すぎると相手を驚かせてしまう原因にもなります。手紙はLINEで伝えるよりもダイレクトに思いが伝わることを意識し、書き方に注意しましょう。

 

字の印象で答えが左右される場合がある

丁寧な文字で書かれていれば問題はないのですが、あまりにも字が汚いと雑な印象を与えてしまうことがあります。

誤字脱字が多かったり、何度も修正したあとがあったりすると、じっくり考えていないことが伝わり本気だと感じてもらえないことも。

文字でパーソナリティを読み取る筆跡鑑定もあるくらいですから、文字には人柄や性格がにじみ出る、ということを忘れずに書くことが大切なポイントです。

 

成功率が上がるラブレターの書き方

男性がもらってうれしいと感じる、好印象を与える手紙とはどのようなものなのでしょうか。思いが伝わりやすい手紙の書き方をおさらいしておきましょう。

 

便箋と封筒はシンプルなものを選ぶ

便箋と封筒の選び方も重要なポイント。派手な柄ものやキャラクターものは避け、彼が受け取ったときに恥ずかしくないシンプルなものがよいです。

女性らしすぎるピンクやレース柄も、万が一ほかの人に見られたときにすぐ「女性からの手紙だ」「ラブレターかも」と思われてしまう可能性があるので、シックな柄や寒色系の色合いのものがおすすめです。

 

字は丁寧に書く

文字には性格がにじみ出ることを覚えておきましょう。美しく整った字でなくてもかまわないので、とにかく丁寧に書くのを心がけることが大切です。

ゆっくり丁寧に、読みやすく書くことを意識すれば大丈夫。手紙は何度でも書き直せるので、便箋に書く前に別の紙で練習するのもよいでしょう。

 

難しい言葉や堅苦しい言葉は使わない

授業で手紙の書き方を習ったことがあるかもしれませんが、ラブレターは正しいルールで書かなくても大丈夫です。

「拝啓」などの頭語や時候のあいさつなどは堅苦しいので好きな人への手紙には向きません。

ふだんの話し言葉では使わないような言葉を無理に使う必要もないので、彼に語りかけるような気持ちで、話し言葉で書くとよいでしょう。

 

手紙を書いた理由と結論をしっかり書く

手紙を綴っていくうちに、あれこれ書きたいことが思い浮かぶかもしれませんが、いちばん伝えたいことは何なのかをはっきりさせましょう。

  • ・手紙を読んでくれたお礼
  • ・手紙を書いた理由
  • ・あなたの気持ち
  • ・今後どうしたいか
  • ・返事をどうするか

 

この5つが入っていると気持ちが伝わりやすく、どうやって返事をしたらいいか困らせてしまうこともなくなります。

 

渡す前に何度も読み返す

手紙を書き終えた勢いのまま渡すのは避けたほうがよいです。思いをのせた手紙を書いているときは気持ちが高ぶっているので、あとになって読み返すと恥ずかしいことが書かれていることもありえます。

できれば一晩おいて冷静になってからもう一度読み返し、誤字脱字がないか、恥ずかしいことを書いてしまっていないかを確認しましょう。じっくり読み、じっくり考えて、世界に一通だけの手紙を完成させてください。

 

伝えたいことを簡潔にまとめる

清書する前に一度、どんなことを書くかまとめておいて、下書きを作ると失敗しにくいです。

長々と書いて結局何が伝えたいのかわからない文章にならないよう、一文は短くするのが基本です。ひとつの文章に伝えたいことを詰め込みすぎないことを意識してみましょう。

 

NG例:私は、あなたの優しくて素直なところがとても好きなので、付き合ってほしいと思い、迷惑かもしれないと思いましたが、どうしても伝えたくて手紙を書きました。

 

OK例:どうしても伝えたい気持ちがあるので、手紙を書きました。私はあなたの優しくて素直なところが大好きです。よければ、付き合ってくれませんか?

 

好きな人に渡す手紙の例文

手紙 告白
photo:@__.moonlight121

先ほども挙げたように、以下の5つの項目を満たすように書き進めるのがおすすめ。

  • ・手紙を読んでくれたお礼
  • ・手紙を書いた理由
  • ・あなたの気持ち
  • ・今後どうしたいか
  • ・返事をどうするか

 

いちばん大事なことを書き忘れたり、結論として何がいいたいのかわからなくなったりすることがなく過不足なく伝えられるはずです。

 

彼が学生の場合の例文

〇〇くんへ

【お礼】
突然の手紙で、驚かせてしまってごめんなさい。でも読んでくれてうれしいです。ありがとう。

 

【理由】
〇〇くんにずっと伝えたかったことがあり、手紙を書きました。

 

【気持ち】
はじめてサークルのイベントに参加したとき、人見知りをしている私に〇〇くんは優しく声をかけてくれました。私は、誰にでも親切に、思いやりをもって接することができるあなたのことが大好きです。

 

【今後】
これからもずっとそばにいて、支え合っていけたらいいな、と思っています。もしよかったら付き合ってください。

 

【返事】
返事は急ぎません。ゆっくり考えてから、LINEで答えを聞かせてくれたらうれしいです。

 

△△より

 

彼が社会人の場合の例文

〇〇さんへ

 

【お礼】
突然呼び止めてしまったのに、手紙を受け取ってくれてありがとうございます。

 

【理由】
〇〇さんに伝えたいことがあるのですが、なかなかふたりきりで会える機会がなく、直接伝える勇気もないので、手紙を書いています。

 

【気持ち】
〇〇さんとは、去年のプロジェクトで出会い、それから何度か会議などでも顔を合わせるようになりましたね。会うたびに、笑顔が素敵で気配りのできる男性だなと感じていました。あなたのことを尊敬しています。

 

【今後】
今後、食事やデートをして、少しずつ仲を深めていけたらいいなと思っています。まずは友達からでもいいので、ふたりでおでかけしませんか?

 

【返事】
今回のプロジェクトが終わったら、返事を聞かせてください。

 

△△より

 

気持ちが伝わる手紙の渡し方

手紙を渡すタイミングはいつ、どんなシチュエーションがいいのか悩みますよね。

彼がバタバタしているときに渡すと手紙の存在自体が忘れ去られてしまう可能性もあります。落ち着いて、しっかり彼に受け取ってもらえるシチュエーションを選びましょう。

 

直接渡す

手紙を直接渡すことができれば、確実に彼が受け取ったことを確認できます。

ただ、大勢いる前で渡すと注目を浴びてしまい、彼に恥ずかしい思いをさせてしまうかもしれないので、ふたりきりになれるチャンスを見つけなければなりません。

仕事中など、彼が忙しい時間帯は避けて、帰り際や休憩時間などできっかけを探すとよいです。

 

プレゼントと一緒に渡す

ふたりきりになるチャンスを見つけるのが難しい場合は、ちょっとしたプレゼントやお土産を用意しておき、手紙を添えるのがおすすめです。

「この前のお礼です」「〇〇に行ってきたのでお土産です」といえば、彼だけに渡しても違和感は少ないでしょう。

クリスマスやバレンタインなどのイベントがある場合は、「クリスマスなので、ささやかなプレゼントです」ということにすると、スマートに渡せるはず。

 

休日前に渡す

彼とよく顔を合わせる機会があるなら、休日前に渡すとよいでしょう。手紙を渡した次の日にばったり会ってしまい、なんとなく気まずい空気になってしまう事態を回避できます。

ただ、どちらかの転勤前や卒業前など、長期で会えなくなる直前に渡すのは避けるべき。返事がもらえないままうやむやになってしまう可能性が高いです。

▼告白のタイミングに迷う人はこちらの記事をチェック!

告白をするタイミングはいつ? 女性から気持ちを伝えるときに覚えておきたいこと 告白をするタイミングはいつ? 女性から気持ちを伝えるときに覚えておきたいこと

 

 

思いのこもった手紙で告白を成功させよう

LINEや電話での告白も多いなか、手紙で告白するのは古くさい、と感じる方もいるかもしれません。

しかし手紙での告白には、気持ちを整理しながら書ける、じっくり考えてもらえるなどのメリットがあります。

面と向かって告白する勇気がない女性にもおすすめの方法なので、ぜひあなたの思いを伝えてみてはいかがでしょうか。

 

Text_Akane