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Interview

Interview / 2024.06.21

SixTONES京本大我は“Xの王でインスタの神”!?「自己発信するものは、プライドを持ってやっています」

不思議な雰囲気を纏いながらも、静かなるプライドで自己表現に信念を感じるSixTONESの京本大我さんが初登場! CDデビューから4年、次々と新しい魅力を放ち活躍の場を広げる彼の今考えていることって?

SixTONES京本大我さんにインタビュー

2024年7月号増刊表紙 SixTONES京本大我

今号のテーマは「Pride」。誇りをもってやっていることはありますか?

やはり仕事ですね。自己発信するものは、プライドを持ってやっています。グループのことや映画、ドラマなど、いただいている仕事は逆にプライドは持たずにやっています。グループでは自我が強すぎると5人と違う意見になったときに溝が生まれてしまうし、うちは何ごとも多数決で決めているのでいくら自分だけが違う意見を持っていてもほかの5人を尊重したいし、ある意味そこにプライドはありません。ドラマや映画も、僕は経験を積んだ役者でもないし、芝居のことで監督と闘うような器でもない。言われたことを自分の中でかみ砕いて、わからなかったら監督に聞きに行くというスタンスです。いただいた仕事にはそういう気持ちで取り組んでいます。逆にXとかインスタ、自分で作る音楽など自己発信してやるものはプライドと責任が生じるので、ある程度責任を持ちながらこだわりながらやっています。でも他人の意見をまったく聞かないわけではなくて、やってみたいことがあって、それが僕の頭の中でしかイメージできないことであっても、自信があったら絶対やってみたいんです。例えば、インスタは本名でやったほうがもっと広まるし、アイコンも自分の顔でやったら、などいろいろなアドバイスはいただくけれど、そこはあえてプライドを持って「いや、やらん」って(笑)。

インスタの写真もアーティで素敵ですが、お好きなカルチャーは何ですか?

最近はちょっと時間ができたら美術館や画廊などを巡るようになりました。カメラを始めたこともそうですけど、どんどん視野が広がっているんです。今まで気にも留めなかったようなことにも興味が湧いてきて、出かける範囲も広がりましたね。仕事の空き時間ができたら、せっかくだからこの場所を散策してみようって思ったりするんです。最近は、ちょっと出かけておしゃれなカフェを見つけたり、たまたまやっていた展示を覗いたり、空き時間がすごく充実した時間になっていて、20代ラストでいい変化が起きています。

忙しいのにほぼ毎日更新。Xの王とインスタの神は大変ですね。

今日は番組の出演があるからそれを投稿してみよう、うれしいことがあったからアップしてみよう、とか楽しいんですよね。そういうことにはマメなほうなんです。SNSをチェックする頻度も増えました。誰かが絡んできてくれたときも、マメに見ていないと気がつけないので。あと、自分でやっていることなので決まりがまったくなかったんですが、それだといけないなと思って自分でルールを設けました。SNSをやるなら自分の中でしっかりとルールを守ってやるべきだと。

どんなルールなんですか?

夜12時以降は更新しないって決めています。自分のことを好きで見ていてくれる人が多いと思うので、夜中の1時、2時とかに唐突にポストすることがあったりすると、もしかして夜もあるんじゃないかって期待して寝不足になってしまうかもしれない。寝ていたとしても通知が鳴って起こしちゃったりするかな、と。だいたい23時過ぎたら、基本投稿はしないですね。人々のっていうか、周りの人達の生活リズムを崩してまで、SNSをやりたくないので(笑)。

京本大我

’94年12月3日生まれ、東京都出身。’15年、SixTONESを結成。’15年から2年連続でミュージカル『エリザベート』に出演するなど、歌唱力を生かした舞台に立つ。’20年、SixTONESとして『Imitation Rain』でCDデビュー。今年3月、インスタグラムで“見習いアーティスト”という名義で元旦から投稿していたことを告白。

Information

京本大我主演の映画『言えない秘密』が6月28日公開。過去のできごとからトラウマを抱えた音大生湊人(京本大我)は、どこか謎めいた女性・雪乃(古川琴音)に出会い、惹かれていく。ともにピアノを奏でていくうちにトラウマが癒されるが、突然雪乃は姿を消してしまう……。

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