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Column / 2019.09.07

【乃木坂46賀喜遥香】ひとりPR第3弾は餃子が美味しい地元の宇都宮♡

24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」のPR活動として、大阪、滋賀、広島、愛媛、名古屋を初めてひとりでPRした乃木坂46 4期生の賀喜遥香ちゃん。今回は第3弾として、栃木・宇都宮のさまざまなラジオ番組やテレビ番組の収録に参加してきました。

 

ひとりPR〜地元栃木・宇都宮編〜スタート!

まずはCRT栃木放送で、「Accent〜アクセント」のスタジオ生放送にゲスト出演。坂道合同オーディションを受けてからの1年を振り返り「移り変わりが激しい1年でした」との感想や、新曲の解説などをハキハキと答えていました。その様子を目にしたラジオ局スタッフから、「彼女の声はとてもラジオ向きですね」と褒められるという場面もありました。

続いて、「Deli POPS」「栃木放送タギル」2番組の収録に参加。「Deli POPS」ではリラックスモードで、女性パーソナリティと2人で地元トークに花を咲かせました。ここでは、東京と栃木での生活の違いについても触れ、「電車の本数と、人の多さが全然違う。栃木は開放感があって、のどかでいい場所」と笑顔でコメント。さらに「栃木放送タギル」では、8月30日〜9月1日に明治神宮野球場で開催した「真夏の全国ツアー2019」の思い出にも語っていました。

 

乃木坂46の賀喜遥香として地元に帰ってきた心境とは…

CRT栃木放送での収録後、そのままRADIO BERRYに移動。ここではまず、9月5日放送分の「B・E・A・T」コメントと、6日にオンエアされる「FLYING FRIDAY」のインタビュー収録を行いました。「B・E・A・T」のコメント内では、乃木坂46の自分として地元である栃木へ戻ってきた思いを話し、「FLYING FRIDAY」のトークでは自身の好きな漫画やアニメ作品についても語っていました。
 

大勢のファンに見守られて…

次の番組まで時間が空いたところで、新星堂 ララスクエア宇都宮店へ移動。地元にいた頃はよく遊びに来ていたというララスクエアを久しぶりに訪れた賀喜ちゃんは、サイン色紙とサイン入りポスターを店舗スタッフに手渡しました。

17時からは、RADIO BERRY「B・E・A・T」の公開生放送にゲスト出演。サテライトスタジオの前には100名近いファンが集まり、賀喜ちゃんの登場とともに大歓声が沸き起こりました。推しタオルやペンライトを手にした多くのファンに見守られながら、賀喜ちゃんは一人PR活動の思い出話や、自身が初めて選抜メンバーとして参加したシングル発売直前の心境、さらに4期生楽曲「図書室の君へ」のMV撮影時のエピソードなどを明かし、15分におよぶ番組出演を終えました。
 

餃子像の前で記念撮影♡

最後は栃木のタウン誌「もんみや」のインタビューを受け、この日のPR活動は終了。その後、場所を宇都宮駅に移し、餃子像の前で記念撮影を行い、餃子をたっぷり味わってから帰路に着きました。
 

PRを終えて…

初となる地元でのPR活動を終えた賀喜ちゃんは、「一人のお仕事で宇都宮に来るのが初めてですし、乃木坂46の制服を着てこの街を移動するのもなんだか変な感じでした(笑)」と心境を明かした。続けて、「公開生放送に地元の友達が来てくれていて。『友達が頑張ってるんだから、私も頑張ろうと思えるよ!』と言ってくれるし、こういう姿を見せられると思うと、栃木に帰ってこられるのはうれしいですね」と笑顔で語っていました。

さまざまな媒体で一人PR活動を続ける賀喜ちゃん。先に行われた一人PR活動で収録した番組も随時オンエア中なので、今回収録した番組とあわせて詳細は乃木坂46公式サイトと公式Twitterにてぜひ確認してみてください♡
 
 
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