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Column / 2019.09.01

布団を全否定!発想が斬新すぎる「睡眠用うどん」が気持ちよさそうと話題

約10分で眠らせる頭ほぐしで、現在、約48万人が予約待ちに並ぶ「悟空のきもち」を運営する株式会社ゴールデンフィールドが、睡眠の深さを研究。入眠や、睡眠中、起床後の爽快感など、どの側面で見ても、ふとんより、うどんが優れていると考え、「布団を全否定するうどん」の企画を展開しています。
 

布団を全否定するうどん


睡眠用うどん ¥16,800

発売前予約で初月生産分500個は8月7日の発表即日で完売。発表から12日間で約12,000個の注文を賜り、日増しに広がる反響から、11月分より生産数を初月の10倍、12月分は20倍と拡大を決定。海外からの反響も多く、本日現在、発送4ヶ月待ちに!
 

いつでも自由


掛け布団のように、基本の「掛け布団モード」


最高の安心感をつくる「抱き枕モード」


いつでも気ままに足むくみ対策「足枕モード」


自由睡眠用うどんは、いつでも快適に温度調整可能。暑いと感じたら、麺を広げて寒いなら麺をとじられます。
 

企画費・開発費は「うどん一杯」だけ


睡眠用うどんの企画・開発費と言えるものは昨年スタッフが食べた「うどん代」のみ。睡眠用うどんが作られたのは、ざるうどんを食べながら「ここで寝たい!」といった言葉がきっかけです。
 
 
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悟空のきもち