bis

bis

Beauty

Beauty / 2020.09.10

そのハイライト、ただテカってるだけじゃない?やりがちな失敗メイク&改善テク

フェイスラインがキュッと小さくなるだけで、目が大きく見えたり、スタイルがぐんと映えたりといいことずくめ。自力で理想の小顔に近づくワンテクは絶対に身に付けたいもの。でも、盛りすぎ&頑張りすぎると残念な印象に。注意点をおさらいして自分のメイクを見直してみて♡

うっかりやりがちな失敗パターン3つ

01.陰影が濃すぎる

モアイ並みのノーズシャドーと2トーンカラーの横顔が超不自然。ぼかしも足りてない。

02.顔の余白がなさすぎる

余白を埋めようとすべてのパーツを盛りすぎるとレトロなバブル顔に。抜け感を意識して。

03.ツヤがテカリに見える

ハイライトの塗りすぎで起きやすい事故。塗る量を減らすかぼかしてなじませる工夫を。

 

覚えておきたい、失敗を防ぐコツ

01.メイク時に大きい鏡を使う

顔全体のバランスを見ながらメイクできるうえ、さまざまな角度からチェックできるので盛りすぎや不自然さに気づきやすい。

近すぎはNG!

02.ブラシやスポンジを活用する

ベースの境目をぼかしてやりすぎ感を解消。グラデ技を究めれば理想の小顔を偽装することも夢じゃないかも。

【あわせて読みたい】

“体型崩れ”をセルフチェック|老け顔は姿勢のせい?

与田ちゃんがチャレンジ♡ おうちでも可愛くいられるフレンチガールメイク