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Mote

Mote / 2019.12.23

年上男子に好かれやすい女の子の特徴! しっかり者は愛されるっていう噂♡

 
年上男子に憧れるそこのあなた♡もし、年上の彼氏を希望しているなら、彼に似合う女の子にならないと!

隣を歩いていても、違和感のないふたりになる必要があります。年下ならではの良さと意外なギャップの両方を武器に、彼にアプローチしてみましょう♡

 

年下だけどしっかりしている

年上男子から好かれやすい女の子は、きっと年下らしくない要素も持ち合わせています。

何回もデートをしていると、ちょっとしたハプニングが起きるときもあります。たとえば、二人でウィンドウショッピングをしていたら、迷子になっている子どもと遭遇したり、急に道を尋ねられたりと予想もしなかった展開になりますよね。

そんなときに瞬時に判断し、的確に対応している様子をみると、隣にいる彼はきゅんとした状態に♡ 年上の自分があたふたしている間に年下の女の子がかっこよく対応している姿をみたら「こんな子が彼女だったらいいのに」と思います。年下だからって甘えない姿がまた好感を呼ぶんです♩

 

年上の彼よりも知識が豊富

基本的にお互いが大人であれば、恋愛に年齢は関係なくなります。たとえ年上の彼であっても、知らないこと、まだ学んでいないことはたくさんあります。

年上男子を彼氏にしたいなら、やはり知性で勝負したほうがいいかも♡ 彼が深く知っているジャンルを攻める必要はありません。どちらかというと、自分が好きなことを深堀りする。あるいは、仕事や勉強だけではなくボランティアに参加したり、習い事に夢中になってみたりすることで、知識やスキルが身につきます。

年上の彼からみたときに自分よりも年齢が下だけど、それ以上の魅力(知性や品性♡)があると思ってもらえれば、あっという間に恋に落ちるでしょう♩

 

相手を気遣える&若くても男性を立てるのが上手

年齢に関係なく、男性を立てられるというのはひとつの武器かも♩ たとえば冬になるとクリスマスデートの季節です。外は寒いからコートを着る機会も増えますよね。

彼のコートが黒やネイビーだった場合どうしてもほこりが目立ってしまいます。食事を終えてコートを渡すときに、さりげなく、ほこりをとったうえで渡してあげたりすると、年上の彼はすぐにきゅんとくるでしょう♡

年下なのに相手を気遣えて、しかも男性を立ててあげるという技術までみせられると、彼はたまらないはずです。

 

年上男子にアピールするときは「年下なのに」と思わせるのがポイントです♡ 年下なのに、しっかりしている。年下なのに、知識がある。そうやってギャップを何回も演出していると、年上の彼との距離も縮まります。可愛らしさよりも、大人っぽい部分があることをアピールしちゃいましょう♩

 

Edit・Text_Erika Yamaguchi