Mote / 2018.05.25
あざとすぎず、”照れ顔”を演出できるメイクって?
恥じらっているような可愛らしさを演出したいときにオススメなメイクの小技をご紹介。特に、照明が安定しないうえに彼と見つめあう時間が長くなる、カフェでのデートにオススメです。
火照りチークで照れ顔を演出♡
「照れて思わずポッと赤くなってしまいました」 を演出するチークテク。赤みが強すぎると子供っぽくなるのでスモーキーカラーを選ぶのが鍵。そうすることで、わざとらしいあざっとっぽさも軽減。
使用アイテムはこちら
アディクション ザ ブラッシュ チェルシーローズ¥ 2,800/アディクション ビ ューティ
POINT
目頭の2cmほど下の部分が一番濃くなる よう起点にして。大きなブラシで、くすんだローズカラーのパウダーチークをフェイスラインに向かってふんわりON。
大人っぽさと可愛らしさで彼をトリコに♡
<<bis 5月号 P77より一部抜粋>>
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photo
Yasutomo Sampei
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model
Shiho Kato(けやき坂46)
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styling
Asana Hosokawa
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hair & makeup
Takayuki Hazama(Lila)
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text・edit
Chiharu Tabe