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Mote

Mote / 2021.08.04

失恋した友達にかける言葉・NGの言葉! 友達の気持ちを理解して励ます方法

失恋した友達がいると、どのように声をかければいいのか、どうすれば元気が出るのかと考えますよね。言葉のチョイスを間違えると友達を傷つけてしまいますが、何も声をかけないのはさみしいものです。

そこで今回は、失恋した友達にかける言葉を紹介します。LINEのメッセージでも伝えられる言葉なので、遠くにいる友達や会えない友達への言葉としても効果的です!

 

失恋した友達にかける言葉
Instagram@__neinei__

 

失恋をしたときはどんな気持ちになる?

失恋した友達にかける言葉を考える前に、失恋したときどのような気持ちになるのかをチェックしておきましょう。

失恋のショックを理解すれば、友達を余計に傷つけることはありません。

 

①何も話したくない、そっとしておいてほしい

・うまく感情表現ができない人
・失恋したばかりで落ち込むことしかできない人
・ひどいフラれ方をした人

このような友達は、励ましの言葉やLINEよりも「今はそっとしておいてほしい」と思うはずです。あれこれ言葉をかけても聞く耳をもたず、LINEの返信すら面倒くさいと感じるでしょう。

 

②とにかく自分の話を聞いてもらって心を楽にしたい

・言いたいことをすぐ口にする人
・失恋のショックから一段落している人
・愚痴を言って心をすっきりさせたいタイプの人

このような友達には、とことん話を聞いてすっきりさせてあげましょう。言いたいことをすべて言い切ることで心が楽になり、失恋のショックがほとんど消えるかもしれません。

 

③失恋の原因となった相手を責めたくなる

・浮気された結果、失恋した
・友達が恋人からひどい扱いを受けた

このような失恋の場合、友達は相手の嫌なところを話したくて責めたくなるでしょう。友達は延々と愚痴を言ったり、イライラを態度に出したりします。

友達の感情的な態度を受け止めてあげることが、あなたの役目になりそうです。

 

失恋した友達にかける5つの言葉・LINE

失恋した友達を励ましたいとき、ただエールを送るのではなく、相手の気持ちを考えたうえで励ますことが大切です。

まずは、友達を傷つけない励ましの言葉を5パターン紹介します。直接会えないときは、LINEを送信してもよいでしょう。

 

①「本当につらかったよね」

つらかったよね、と友達のつらい気持ちにそっと寄り添える言葉には、あなたの優しさが込められています。

失恋のようなつらいできごとは「この苦しみをわかってほしい」と感じる人は多いものです。

アドバイスや背中を押すポジティブな言葉よりも、シンプルでありながら寄り添える言葉をかけてみてください。

 

②「私は◯◯の味方だから」

失恋で落ち込んでいる友達には「味方だよ」とひとりぼっちだと感じさせない言葉もよいでしょう。つらいとき、誰かひとりでも味方がいてくれると感じられれば、失恋から立ち直るスピードが早くなるかもしれません。

仲よしの友達で信頼関係があるのなら、あなたから味方だと言われると心に響くはずです。

 

③「◯◯は悪くないよ」

失恋の原因が友達ではない場合「◯◯は悪くない」と、優しくフォローしてあげましょう。

たとえ友達に原因がなくとも、失恋のショックで自分を責め続けて、どん底まで落ち込んでしまうことは少なくありません。

このとき、◯◯ちゃんは悪くない、がんばったよね、できることはしたよねと、恋愛でがんばったことを認めてあげると友達の心は少しずつ落ち着くはずです。

 

④「本当に大好きな人だったんだね」

失恋をしたとき、自分のつらい気持ちや、どれだけ相手を好きだったかを知ってほしい人もいます。思いを吐き出せば心が楽になりそうな友達は、たくさん話してすっきりしてもらえるような会話の流れにしてみてください。

・相手はどういう人だったの?
・どういうところが好きだったの?
・何が原因で嫌いになったの?

相手が踏み込んでほしくない話を避けながら、うまく聞いてみてください。そして「本当に大好きな人だったんだね」と、最後まで恋愛をがんばったこと褒めてあげれば、失恋のショックが和らぐでしょう。

 

⑤「どんなことでも話を聞くよ」

失恋してただ悲しむことしかできない友達には、声をかけてもうっとうしく感じられるだけ。基本的にはそっとしておきつつも「どんなことでも話を聞くよ」と声をかけておくと、友達が話したいときあなたを頼るはずです。

あまりにショックを受けると、思い出すだけでもつらいもの。失恋した友達にかける言葉よりも、話すタイミングを見極めてみてください。

 

失恋した友達にかけてはいけない5つの言葉・LINE

失恋した友達を励ましたくても、言葉の選び方次第で余計に傷つけてしまう言葉があります。励ますときに使いがちの、傷つける5つの言葉がこちらです。

 

①「また次いい人に出会えるよ」

友達が失恋してつらいと言うと、つい「次がある」と言いがちですが意外とショックを受ける言葉です。

確かに失恋をした相手以外にもたくさんの男性が存在しますが、友達にとっては失恋した相手がいちばんの存在だったのです。

それなのに安易に次があると言うと「そういうことではない、今がつらい」と腹が立ってしまうでしょう。

 

②「落ち込んでばかりじゃだめだよ」

ずっとくよくよしている友達には「落ち込んでばかりじゃだめ」と背中を押す人もいるでしょう。しかし、それは本人もわかっていること。落ち込みたくて落ち込んでいるわけではありません。

仲がいいほど友達の背中を押して次へ進んでほしくなりますが、そっとしておくことも優しさです。

 

③「あんなやつと別れて正解!」

元気になってもらいたい、恋愛を忘れてもらいたいことから、友達に「別れて正解」だと言う人もいます。他人からすると別れて正解と思うかもしれませんが、友達としては別れたくなかった相手のはずです。

恋愛は、当人同士にしかわからないことが多々あります。それなのに第三者から「別れて正解」と言われると、友達は複雑な気持ちになるでしょう。

 

④「私も昔、つらい失恋を経験して……」

相手が話し始めたとき、いつの間にか自分の話にすり替える人がいます。友達が失恋してつらいと話しているとき「私も失恋でつらい経験をして……」と自分語りをしてはいけません。

友達はあなたの話を聞きたいのではなく、自分のつらい気持ちを聞いてほしい、わかってほしいのです。友達から「失恋の経験はある?」と聞かれない限り、自分語りはしないようにしましょう。

 

⑤「失恋なんて大したことないよ!」

失恋のショックの度合いは人それぞれです。一晩寝て忘れる人もいれば、数カ月間ショックを引きずる人もいます。

失恋を経験したことがない人や、相手の心を読み取れない人は「失恋なんて大したことない」と自分を基準にした言葉をかける人もいるのです。

本人としては励ましているつもりですが、友達はイラッとするでしょう。このように相手の悩みを理解できない発言やLINEをすると、今後疎遠になるかもしれません。

 

失恋した友達にかける言葉よりも相手の気持ちに寄り添う心が大切!

あなたは友達を本気で励まそうとしていても、言い方やニュアンスによっては、友達の地雷を踏み、深く傷つけることがあります。

失恋した友達にかける言葉を悩むよりも、相手が言われて安心する接し方を考えて、安易な励ましに注意してください。

たくさん言葉をかけたりLINEを送ったりしなくても、そばにいるだけ、いつでも話を聞いてあげると伝えておくだけでも、友達は安心するはずです。

Text_Ayumi