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Lifestyle / 2020.09.24

アイフェイスのスマホケースアレンジ5選|透明ケースもデコでかわいく♡

アイフェイスのスマホケースは、スマホとともに毎日持ち歩くアイテム。透明でシンプルなケースでもかわいくデコれば、自分好みのデザインに早変わりです♡ 今回は、アイフェイスのスマホケースを素敵にアレンジするアイデアをご紹介します。

 

アイフェイスケースアレンジInstagram @mocamoony

 

iFace(アイフェイス)とは?

iFace(アイフェイス)は、Hamee(ハミィ)が手掛けるスマホアクセサリーブランド。デザインと機能性に優れており、多くの人に親しまれています。

持ちやすく、衝撃にも強い。そしてシンプルなデザインだからこそ、アレンジも自由自在。多くの女子達が、自分らしくアイフェイスのスマホケースをアレンジしているんです♡

 

アイフェイスのアレンジ5選

ここからは、アイフェイスのアレンジ方法をご紹介します。簡単にできるものばかりなので、おうち時間を活用して、ぜひ挑戦してみてくださいね♡

 

(1)ステッカーをin

ステッカー
Instagram @sujeong4

 

かわいいお気に入りステッカーを見つけたら、ケースの中に入れてみましょう。1枚入れるだけでも、たちまちおしゃれな印象へと変わりますよ。

ショップカードやシールなど、ケースに入れられるサイズ感のものって意外と身近にたくさんあります。目を光らせて探してみて。

 

(2)お気に入りの写真を

写真
Instagram @rinba_rin

 

お気に入りの写メをプリントアウトして入れてみるのもいいですね。自分らしい世界観の写真が撮れたら、ぜひスマホケースに入れてみてくださいね♡

 

(3)キーチェーンで華やかに

キーチェーンInstagram @yumeno_ichigo

 

ケースの外側をデコるのもかわいい。大きなキーチェーンをつけるだけでも、かなり華やかな印象が叶いますよ。キーチェーンはさまざまなブランドで扱っていますから、自分の好きなブランドやデザインのものをつけてみましょう。

 

(4)切り抜きを活用

切り抜きInstagram @_hnk.baby_

 

雑誌やチラシなどでかわいいイラストや写真を見つけたら、ぜひ集めておきましょう。ひとつひとつは小さくても、いくつかを組み合わせて飾ればOK。一気におしゃれなケースができあがり。同じ世界観やイメージの切り抜きを集めるのが素敵なケースをつくるコツです。

 

(5)ケースの外側もデコれば奥行が生まれる

外側と内側Instagram @yapyuu0711

 

外側デコと内側デコ、両方に挑戦すれば奥行のあるデザインが完成します。外側にはシールを貼り、内側には写真やステッカーなどを入れ、デザインをうまく組み合わせてみましょう。

バランス感が必要になるため、少し難易度は上がるかもしれませんが、ほかの子と差がつくアレンジケースが完成します♡

 

 

ファッションとしてのアイフェイス

アイフェイスのスマホケースは、アレンジをすることで自分らしい個性のあるデザインがつくれます。せっかくアレンジをするならば、やはりファッションと合うスマホケースをつくりたいものです。

コーデの一部をとしてアイフェイスを取り入れることでさらにおしゃれに見えちゃいますよ♡ いつも身につけているファッションの色や系統を考えたアレンジをしてみましょう!

 

アイフェイスのスマホケースをガーリーにアレンジするコツ♡

女子ならやっぱりときめいちゃうのが、ガーリー系のアレンジ。小物だからこそ、甘々なデザインにも挑戦できるのがうれしいポイントです♡

ガーリーなデザインを目指すなら、やはりカラーはパステル系で統一したい。淡いカラーが少女っぽい雰囲気を叶えてくれますよ。

ドライフラワーを使って、レトロガーリーな印象を目指したり、リボンやレースを使った甘めガーリーを目指したり……。自分らしいアレンジをしたいですね♡

 

初心者でも失敗しないアレンジのコツ

アレンジをしてみたいけど、手先が不器用で自信がない……。そんな人は、まずノートやメモ帳などにデザインを描いてから、アレンジに挑戦してみましょう。

また最初はやり直しができる、ステッカーや切り抜きを入れるだけの簡単なアレンジに挑戦するのもおすすめ。安価とはいえないアイフェイスのスマホケースだからこそ、慎重にアレンジをしたいものですね!

 

アイフェイスのスマホケースは、シンプルだからこそ自分らしいアレンジができるのが魅力。衝撃にも強いといわれており、機能性の評価も高いです。頻繁に使うものだからこそ、ぜひ高品質かつ個性あるアレンジができるケースを使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

Text_Kanato Suzaku