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Lifestyle / 2020.08.28

おしゃれすぎると話題の関西ホテル5選|贅沢なひとときを過ごそう♡

近ごろ自粛疲れという言葉をよく聞くようになりました。「気分をリフレッシュしたいけど、遠くに出かけるのも気が引けちゃう……」そんなお悩みをお持ちの関西にお住まいの皆さん! 気軽に行けちゃう、素敵な宿があるんです。忙しくて諦めていた子も、まとまった休みが取れなくても大丈夫。今回は週末にふらっと1泊できる関西の宿泊施設5選をご紹介♡

1.HOTEL SHE,KYOTO(hotelshekyoto)

〒601-8041 京都府京都市南区東九条南烏丸町16


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入り口のアイスクリームがキュートで印象的なこちらは京都にある『HOTEL SHE, KYOTO』。お部屋はツインルーム・ダブルルーム・デラックスダブルルームの3タイプで、全室ユニットバス付きだから、疲れもゆったり癒せそう。お部屋にはレコードプレイヤーが設置されていてどこかレトロなムードが漂います。ミントグリーンの壁はどこでとっても写真映えの予感♡


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ホテル内のロビーにはアイスクリームパーラー『PARLOR SHE, SIDE』も併設されていて、神奈川県新丸子で大人気の『BIG BABY ICE CREAM』のアイスクリームが堪能できちゃうと評判! ゴルゴンゾーラハニー、アーモンドキャラメル、ピスタチオといった珍しいフレーバーがとっても魅力的。サクサクのコーンと一緒に召し上がれ♡

2.Hotel Noum OSAKA(hotelnoum)

〒530-0043 大阪府大阪市北区天満4丁目1-18


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昨年オープンしたばかりの大阪天満橋の大川沿いにあるシンプルでおしゃれなホテル。都会の中にいながら、自然を感じてゆったり過ごしたい人におすすめ。野原をイメージした自然素材という木製のインテリアで居心地のよさは抜群! お部屋の電化製品を最小にすることで、心身をニュートラルに整えてほしいという想いがあるみたい。


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1階にあるカフェは、宿泊客以外も利用することができて、朝はモーニングから、夜はバーまで満喫できちゃう。特に11時まで提供しているモーニングメニューはボリューム満点でお味も◎とリピーターが続出しているそう。宿泊した人全員にモーニングがついているから、朝の楽しみがあってテンションも上がっちゃう。

3.THE SCREEN(hotel_the_screen)

〒604-0995 京都府京都市中京区下御霊前町640-1


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京都にあるこちらのホテルは13部屋、すべてクリエーターによってデザインされた、13通りのお部屋をご用意♡ 『Room no.103』は建築家の久保秀朗さんがデザインした、ロマンティックな空間。暖かみのある月をイメージしたライトは満ち欠けを調整できるから、そのときの気分によって変えてみてもいいかも。


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『Room no.302』はデザイナーのとんだ林 蘭さんが手掛けたお部屋。昼間は窓から京都の景色を眺めて、夜は鮮やかな色合いが映し出すムーディーな空間に変身! 非日常感を存分に味わえるお部屋が魅力的。こだわり満載の13部屋から自分に合ったお部屋を選ぶのも楽しいですね。

4.京の温所(kyo_ondokoro)

〒601-8506 京都京都市南区西九条北ノ内町6 ワコール新京都ビル1F

京都を満喫したい方におすすめの『京の温所』。こちらはワコールがプロデュースしている、一棟まるまる貸切という夢のような宿! 京都の伝統的な町家をリノベーションして作られた宿で、京都の文化にも触れることができます。丸みが愛おしいソファは自由に動かせるから、寝っ転がったり、座ったり、思うままに活用してみて。さらに京都御所のすぐそばの地下鉄丸太町駅から徒歩2分という京都市内の中心地にあり、アクセスしやすいのもうれしいポイント。ほかにも全部で8つの棟があって、それぞれ魅力あふれるコンセプトだから何度も訪れたくなっちゃう。たまにはたっぷり伝統に触れる1日を過ごしてみてはいかが?

5.ホテル ラ・スイート神戸 ハーバーランド(hotellasuitekobe

〒650-0042 兵庫県神戸市中央区波止場町7-2


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全室オーシャンビューテラスという贅沢なロケーションを味わえる神戸にあるラグジュアリーホテル。JR神戸駅から徒歩約10分だからアクセスも抜群! 感情の五感をテーマに視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚のすべてを楽しませてくれて、非日常感をたっぷりと味わえるのが人気の理由。乙女心を掴むインテリアと空間に思わず女の子でよかった……♡と優雅な気分に浸れそう。海風を感じながらゆったりとした時間を大切な人と過ごしてみては?

今週末はリッチに過ごしたい♡

関西の宿泊施設を紹介しました。女の子の理想を叶えてくれる、とても素敵な空間ばかり。たまには自分を甘やかして、ちょっぴり贅沢してみるのもいいかも♡ 気になった方は是非チェックしてみてくださいね。

 

Text_Izumi Kasahara