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Lifestyle / 2022.06.18

メイクブラシの種類と使い方♡ ブラシを使ってワンランク上のメイクに!

あなたはメイクブラシを使っていますか?

指や付属のブラシでもメイクはできますが、部位や用途にあったメイクブラシを使うとよりナチュラルできれいな仕上がりが目指せます。

しかし、「メイクブラシは種類がたくさんあってどれを使えばいいのかわからない」「持っているけどうまく使いこなせない」という方も多いのではないでしょうか。

メイクブラシの使い分けや使い方のコツを知れば、普段のメイクがワンランク上の仕上がりに。自分にぴったりのメイクブラシを選びましょう!

メイクブラシ  種類

【部分別】メイクブラシの種類

はじめに、顔のパーツと用途ごとにメイクブラシの種類を紹介します。

すべてを使わなくても大丈夫なので、普段のメイクに合わせて使えそうなブラシを選んでくださいね。

ベースメイクに適したブラシ

メイクブラシ 種類

パウダー ブラシ¥6,380/ローラ メルシエ ジャパン

ベースメイクに使われるブラシは、以下のような種類があります。

  • ・平筆
  • ・オーバル
  • ・パウダーブラシ
  • ・フィニッシングブラシ
  • ・コンシーラーブラシ

 

【ファンデーション用】

平筆、オーバルブラシには、おもにリキッドファンデーションを肌になじませる役割があります。

リキッドファンデーションを塗るときには、指やスポンジの使用も一般的。

しかし指で塗るとムラになりやすいため、しっかりカバーしたいベースメイクにこそメイクブラシの使用がおすすめです。

ブラシを使うと毛穴やしみなどをカバーしつつ、均一でナチュラルな仕上がりになります。

余分なファンデーションを除去しながら肌にフィットさせてくれるので、薄づきながらもカバー力をキープできます。

リキッドとパウダー両方に対応しているブラシもあるため、どちらも使っている方は兼用のブラシを1本用意しておくと便利です。

 

【パウダー用】

パウダーブラシ、フィニッシングブラシは、仕上げのパウダーを塗るときに使います。

パウダーを塗るときのブラシは、大きめでふんわりとした穂先のものがおすすめ

大きめのブラシに粉を含ませ、手の甲で少し粉を落として量を調節するのが一般的な使い方です。

ブラシをくるくると動かしながらパウダーをのせていくことで、肌が磨かれたようなツヤが活かせます。

 

【コンシーラー用】

コンシーラーブラシは、しみや色素沈着をカバーするときに便利。

コンシーラーをブラシに取って、気になる部分にトントンとのせましょう。ブラシを使うことで目の下のクマやニキビ跡など、カバーしたいところを狙いうちできます。

また、隠したい部分に薄く均等にフィットするため、上からファンデーションを塗ったときの仕上がりもきれいです。

 

チーク&立体メイクに適したブラシ

メイクブラシ 種類

チークカラー ブラシ¥5,610/ローラ メルシエ ジャパン

チークやハイライト、シェーディングを使うときには、以下のような種類のブラシがぴったり。

  • ・丸平型ブラシ
  • ・ラウンドカットブラシ
  • ・シェーディングブラシ
  • ・ハイライトブラシ

 

チークブラシ、丸平型ブラシ、ラウンドカットブラシはチークカラーをのせるときに使用します。

チークカラーをブラシ全体に取ったら、手の甲やティッシュで余分なパウダーを落として頬になじませます。ブラシ全体にたっぷりと取ることで、ふんわりと血色感のある頬に仕上げることができます

また、一度パウダーを落とすひと手間を加えることで、チークのつけすぎを防止できます。

シェーディングブラシとハイライトブラシは、ベースメイクの仕上げに顔に陰影をつけるときに使います。

こちらもつけすぎを防ぐため、ブラシに取ったあとは一度余分な粉を落とすようにしましょう。

 

アイメイクに適したブラシ

メイクブラシ 種類

オールオーバーアイカラー ブラシ¥3,960/ローラ メルシエ ジャパン

アイメイクに使われるブラシは、以下のようなものがあります。

  • ・アイシャドウブラシ
  • ・ブレンディングブラシ
  • ・アイライナーブラシ

 

アイシャドウブラシは、目元にアイシャドウをのせるために使います。

ブラシを使用するとつけすぎを防ぐことができ、ナチュラルなグラデーションを作れます。アイシャドウをのせる範囲に合わせて毛足の長さを使い分けると、よりきれいに仕上がります。

毛先の部分が大きめのものはアイホール全体にふんわりとベースカラーをのせたいときに、小さめは二重幅にメインカラーをのせるのに適したブラシです。

ブレンディングブラシは複数色のアイシャドウを使う場合に、色と色の境目を混ぜ合わせてなじませるのに使用します。

指でこするよりもより自然なグラデーションを作れますよ!

断面が斜めにカットされていて毛先にコシがあるアイライナーブラシは、まつ毛のすきまや目尻に濃い目の色をのせるときに使うと、目元が引き締まります。

アイブロウメイクに適したブラシ

メイクブラシ 種類

ブロウ ブラシ ダブルエンド N¥4,620/ローラ メルシエ ジャパン

アイブロウメイクに使うブラシには、以下のようなものがあります。

  • ・スクリューブラシ
  • ・アイブロウブラシ

 

アイブロウブラシは眉毛を描くためのもの。平たい形で毛足は短めでコシがあります。先端は細くなっているものが多く、毛の流れ1本1本を描くのにも最適。

スクリューブラシは、らせん状に毛がついており、マスカラのブラシと同じような形をしています。そのため、マスカラのダマを取るときにも便利。

アイブロウに使う場合は、眉毛を描いたあとにぼかしてなじませたり、眉毛をとかして毛の流れを整えたりするのに向いています。

アイブロウブラシで眉毛を描くときは、最初に輪郭を描き、眉の形を決めます。輪郭に沿って、毛が生えていない部分を埋めていきましょう。

濃すぎた場合や眉頭などはスクリューブラシでぼかすと自然な仕上がりに!

アイブロウブラシは眉尻に向かって、横にスライドさせるように動かすとナチュラルです。

リップメイクに適したブラシ

メイクブラシ 種類

リップカラー ブラシ¥3,300/ローラ メルシエ ジャパン

リップブラシを使うと、口紅やグロスをムラなく塗れます。

唇は乾燥しやすい部位のため、リップが縦ジワが入ったり、ムラになりやすかったりしますが、ブラシを使えば均一に塗ることができます

筆先が平らな形をしているのを選ぶと、輪郭が描きやすく、さらに唇全体に色を塗り広げやすいのでおすすめ。

輪郭をぼかしてグラデーションリップをしたい場合は、先が細くなったリップブラシを使うとよいでしょう。

また残り少なくなったリップもブラシですくい取れば、まだまだ使えることがあるので、ひとつ持っておくと便利です。

メイクブラシのお手入れの方法

お気に入りのブラシは長く使いたいですよね。

メイクブラシは、普段はティッシュでオフするだけでOKですが、汚れてきたらクリーナーで洗うのがおすすめです。

あまり念入りに洗いすぎても、ブラシを傷める原因になってしまうので注意が必要です。

普段のお手入れと洗い方について紹介します。

普段は都度ティッシュオフする

普段のお手入れはカラーを変えるときやメイクが終わったときに、ティッシュでぬぐっておくのが基本。

ティッシュでぬぐう際はゴシゴシこすりすぎずに、サラッと数回なでる程度で穂先を傷めないように注意して。

汚れが目立ったらクリーナーで洗う

メイクブラシを洗う頻度は、1カ月に1回くらいを目安にするとよいでしょう。

メイクブラシ専用のクリーナー・洗剤は、100円均一やドラッグストアにも売っています。各化粧品ブランドからも発売されているので、お気に入りのブランドがある場合にはブラシとクリーナーをセットで使うのも◎。

液体タイプ、ジェルタイプ、スプレータイプなどさまざまなタイプのものがあるので、使いやすいものを選びましょう。シャンプーや食器用洗剤でも洗えないことはないのですが、汚れ落ちが悪かったり毛が痛んでしまったりする可能性があります。

毛が痛んだブラシは、肌を傷つけてしまう原因にもなりかねません。できれば専用のクリーナーを用意することをおすすめします。

天然毛のブラシの場合は、オーガニック成分の優しい洗剤を使うと天然毛ならではの質感が長続きします。

ブラシは一度洗うと、完全に乾くまで待たなければならないので、2~3日間の自然乾燥が必要な場合があります。洗うタイミングには気をつけてくださいね。

熱湯やドライヤーは使わないように注意し、各クリーナーの説明書きにしたがって優しく洗うようにしましょう。

メイクブラシを使えば初心者でもワンランク上の仕上がりに!

メイクブラシは上級者が使うものだと思っていませんか?

もちろんプロも使用していますが、初心者にこそおすすめのアイテムなんです。

ムラなくきれいにカラーをのせられたり、簡単な手順でよりナチュラルな仕上がりにできたりと、メイクの仕上がりをランクアップさせられます。

ちょっと難しそう……と不安なら、アイシャドウブラシやチークブラシなど、まずは小さな範囲のメイクブラシから試してみてください。

慣れてきたらお気に入りのブラシを増やしてみて♡ もっとメイクが楽しくなること間違いなし!

 

Text_Akane