Lifestyle / 2021.09.04
【全国】可愛い店内が魅力！ 話題のおしゃれカフェ10選♡
可愛らしい店内で落ち着く雰囲気のカフェって魅力的……♡ 今話題のおしゃれなカフェをピックアップしてご紹介。見た目だけでなくメニューにもこだわった素敵なカフェが勢揃い！ カフェ好きのあなたはぜひチェックして。
1. kuppography（クッポグラフィー）
東京都世田谷区深沢5-1-8
photo：kemidoll_oo
お花が飾られている店内がフォトジェニックな「kuppography」はフォトスタジオが併設されているんです。ナチュラルな雰囲気のなか、おいしいコーヒーでひと息。まったり過ごせて心まで癒されます。
2. MuunSeoul（ムーンソウル）
東京都渋谷区神宮前3-27-15 FLAGビル1F
photo：miraney3
韓国人が営むカフェ「MuunSeoul」。まるで韓国旅行に来たかのような雰囲気を楽しめます。韓国語で太っちょマカロンという意味を持つ、トゥンカロンが名物♡ 写真のクロッフルやカラフルなドリンクもフォトジェニックなので、何を頼もうか迷ってしまいそう。
3. PARLOR NOON（パーラーヌーン）
東京都品川区上大崎4-3-7 目黒駅前ビル2F
photo：xxayapink
落ち着いたミントカラーのテーブルが素敵な「PARLOR NOON」。おいしくて見た目も100点のスイーツが味わえます。特にヨーグルトのシャルロットはフルーツが可愛くトッピングされていてフォトジェニック♡
4. un weekend à home（アン ウィークエンド ア ホーム）
京都府京都市東山区松原町272-5 3F
photo：yuuuna_625
ホームカフェの「un weekend à home」。”おうちで過ごす週末”がコンセプトで、ゆっくりとくつげる空間が魅力的です。会員制なのでインスタグラムアカウントの「＠un_weekend_a_home」にフォロー申請を送り、承認されたら訪問することできます。
5. Cafe NooNe（カフェ ヌネ）
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-14-14-A号 T.Kビル1F
photo：___ponmk2___
大阪・心斎橋に2021年5月にオープンした韓国っぽカフェ「Cafe NooNe」。白と水色の店内が可愛いんです。おいしいデザートとともにおしゃれなカフェタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか♡
6. BIG BABY ICE CREAM（ビッグ ベイビー アイスクリーム）
神奈川県川崎市中原区新丸子東1-829
photo：kananana.t
新丸子駅から徒歩1分の「BIG BABY ICE CREAM」。絶品アイスクリームが食べられるおしゃれなカフェです。オンラインショップでアイスクリームの購入もできるので、遠方の方にもおすすめ。
7. the BAKE HOUSE（ザ ベイク ハウス）
東京都杉並区成田東1-1-19
photo：__neinei__
スウェーデンのヨーテボリという都市にある公園や緑に囲まれた小さな家がモチーフで、海外に来たかのような店内の雰囲気に癒されます。そばの公園でおしゃピクを楽しめる「picnic set plan」もあるので気になる方は要チェック！
8. THE LOUNGE（ザ ラウンジ）
東京都八王子市東町6-1 本村ビル1F
photo：xxayapink
「THE LOUNGE」はこだわりの内装に注目。クリアのテーブルやチェア、珍しいフォルムのライトなど、一度は訪れてみたいハイセンスなカフェです。夏には韓国発のウユピンス（牛乳かき氷）がメニューに。オレオ、バニラ、メロンから好きな味を選んで♡
9. HIGUMA Doughnuts × Coffee Wrights（ヒグマドーナッツ×コーヒーライツ）
表参道店：東京都渋谷区神宮前4-9-13 ミナガワビレッジ#5
photo：x.momon.x
「HIGUMA Doughnuts × Coffee Wrights」は北海道の食材にこだわって作ったドーナツがイチオシ。北海道のてん菜糖をまぶした、上品な甘さのシュガードーナツや、季節限定のリモンチェッロドーナツなど、どれもおいしそうなものばかり♡
10. HAGAN ORGANIC COFFEE（ヘイガン オーガニック コーヒー）
東京都江東区平野3-7-21
photo：chr8_meu
おいしいコーヒーが魅力の「HAGAN ORGANIC COFFEE」。自然栽培されたオーガニックのコーヒー生豆の産地を訪問し、焙煎、抽出まで行っているそう。種類豊富なフルーツサンドも大人気♡
旬の可愛いカフェで素敵なひとときを
次の休日はおしゃれカフェでゆっくりとした時間を過ごしませんか？ おいしいカフェメニューと素敵な店内でリフレッシュして♡
あわせて読む
Text_Mayu Kobayashi