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Interview

Interview / 2020.03.17

舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』世古口凌インタビュー♡ 人生初ラップシーンは「必死の練習で乗り越えました(笑)」

通称〝ヒプマイ〟と呼ばれ、社会現象を起こしている音楽原作キャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』。武力ではなく、言葉が力を持った世界を舞台に、ディビジョンと呼ばれるラップユニットに所属するキャラクターたちが領土をかけて繰り広げるラップバトルストーリーです。その舞台化第2弾が5月15日から上演。シブヤ・ディビジョン “Fling Posse”のリーダー、飴村乱数役の世古口凌さんに作品の注目ポイントを聞きました!

 

 

――話題の〝ヒプマイ〟舞台。出演が決まったときは、どうでしたか?

 

「オーディションでは、キャリアのある方が多くて、舞台への出演が少ない自分が、まさか出演できるとは思わなかったです。飴村乱数は、二面性のある人物で、そういう複雑な個性を持つキャラクターを演じることも初めてでしたから。でも、不安より楽しみのほうが大きかったです。プレッシャーはありましたけど、いい意味でそれを抱えつつ、共演者のみなさんといいものを作っていけたらなと。早くやりたいという気持ちでいっぱいでした」

 

 

――ラップのシーンも注目ですよね?

 

「ラップ自体、やったことがないどころか、あまり聞いたこともなくて。最初は、こんなやつが演じて大丈夫かなという思いがありました(笑)。だからこそ、練習しなきゃと。不安は、練習で乗り越えましたね」

 

――勉強のために聴いたアーティストはいますか?

 

「友人がラッパーのGADOROさんのことが好きで薦めてくれたので、よく聴いていました。最初は勉強のつもりでしたが、歌詞がすごく心に響いてきて。いつの間にか、舞台のためとは関係なく聴くようになっていました」

 

 

――自身のラップスタイルは完成しましたか?

 

「練習を重ねていくうちに、ラップがすごく楽しくなりました。ラップは、うまく歌えるとすごく楽しい! でも、〝ラップが上手くなった僕〟を普通に見せるのは違うのかなという思いも生まれて。明るさやあざとさなど、キャラクターの持つ雰囲気やラップユニットを組むシブヤ・ディビジョン“Fling Posse”の仲間との関係性を大切に、ラップをやっていきたいなと思うようになりました。飴村乱数というラッパーが刻むラップのテンションや波を見てもらいたいですね」

 

 

舞台『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』Rule the Stage -track.2-は5月15日から31日まで、品川プリンスホテル ステラボールにて上演。

 

 

世古口凌(せこぐち・りょう)

1996年11月5日生まれ 神奈川県出身。恋愛リアリティショー『私の年下王子さま』(AbemaTV)でデビュー。ミュージカル『あんさんぶるスターズ!エクストラ・ステージ~Night of Blossoming Stars~』などに出演。

 

Photo_Kosuke Matsuki