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Interview

Interview / 2022.04.27

Sexy Zoneの佐藤勝利さんの小さなこだわり。スマホケース、靴を履く順番etc.

Sexy Zoneの佐藤勝利をbis視点で描写する連載“bis homme”。第10回のテーマ「Tiny/小さい」にちなんで、小さなこだわりを話してくれました。出演中の舞台『SHOCK』への思いも語ります。

コンサートの早替えのときは、左足から履いてる

小さなこだわりは結構あると思う。たとえば、スマホにケースはいらない。その色や機種がかっこいいと思って買ったのに、ケースをつけたらよさが半減しちゃう。「落とすの怖くない?」って言われるけど、落としても案外壊れないんだよね。画面の保護シールも最近になってやっと貼り付けたくらい(笑)。周りがみんなケースをつけてるから、僕のスマホは見つけやすいんです。あとは靴を履く順番。ふだんは気にしてないけど、コンサートの早替えのときは、左足から履いてる。軸足を早く整えたいっていう気持ちからなのかな。そのほうが早いと思うんです。実際、(松島)聡ちゃんより僕のほうが10秒くらい早いから(笑)。

あとは、整理しがちなところですかね。段取りどおりに何でも進めたいという感じです。食器を洗うときでも、このお皿から洗って、次はこうしてと段取りを決めてそのとおりに動きたいと思う自分がいます。何でもきちんと決めておいたほうが合理的だし時短にもなる。決めた順番を変えちゃうと、自分にとって都合の悪いことが起きちゃう気もするし。本棚の漫画や本も1巻、2巻……と巻数順に並べてあります。クローゼットもニットとパーカとか、形で分類していたり。部屋も常にきれいにしているから、急に人が来ても大丈夫だし、物がなくなったりもしない。余計なことに頭を使いたくないんです。部屋に物が散らかっていて、どこに何があるかわからなくて探さなきゃいけない時間ってムダだなと思うので。親が整理整頓する人だったので、その影響もきっと大きいですよね。

舞台『SHOCK』の出演には、正直戸惑いも

僕にとって、運命を変えるくらい衝撃を受けた作品、舞台『SHOCK』に出演することになり、うれしさと不安と期待、いろいろな感情がありました。今は、自分が描く理想のパフォーマンスができるように、全身全霊でやり抜きたいと思っています。去年9月、久しぶりに舞台『ブライトン・ビーチ回顧録』をやらせていただいて、やっぱり舞台っていいな、もっともっとやっていきたいなと思い、どんな仕事が来てもいいように、ボイストレーニングを受けていました。そうしていたら、11月に『SHOCK』の話が来たんです。準備し始めてからたった1カ月半ですごい仕事をいただきました。それからはダンスに筋トレなど、ほぼ毎日さまざまなトレーニングをしてきました。

『SHOCK』は僕が初めて観た舞台で、「こんなにすごい世界があったんだ」とエンタテインメントへの思いが変わったとても大事な作品だったので、話を聞いたときは正直戸惑いました。「出ない」という言葉が頭をよぎったということではなく、本当に感動した舞台だったので、「出たい」と思っても、そう簡単に出られるわけではないと考えていたからです。もちろん自分を選んでいただいたことはうれしいんですけど、(堂本)光一くんのライバル役っていうのが、また大きすぎて……。単純に夢が叶ったという気持ちではありませんでした。僕にとっては夢にすらできないことだったので。

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