Fashion / 2018.03.19

非日常に迷い込む、魅惑のヴィンテージ〜Curios編〜

選択肢がいっぱいある今こそ、1点しかないヴィンテージに惹かれちゃうもの。

東京のヴィンテージショップの中からbisが注目する「Curios」をピックアップしました♡
ショップ自らディレクションしたストーリーと着こなし提案をチェックして。

スタイリスト小薮奈央の視点からセレクトされる、実用性を求めないコスチュームドレスたち。
“シアトリカル”をテーマにドリーミーなスタイリングをお届け。

1点ものドレスで気分はプリンセス。レイヤードも可能な薄手のロングガウンをインナーに着て、袖と襟ぐりのファーをアクセントに。特別な日におすすめ。

中に着た1960年代のファー付きシフォンガウン¥22,700、1980年代イギリスのクチュールデザイナーのドレス¥33,500／ともにキュリオズ　シューズ／スタイリスト私物

パンクなマリー・アントワネットルック。経年の破れが退廃的な雰囲気を演出。

1800年代フランスのトップス＆スカート、ヴィンテージタップダンスシューズ　ともに参考商品／ともにキュリオズ　ソックス／スタイリスト私物

ゆるシルエットのレザーパンツとカラーをリンクさせて。サーモンピンクならラブリーに着こなせる。

1800年代フランスのトップス　参考商品、F-troupe ベルベットシューズ ¥23,000／ともにキュリオズ　1980年代のレザーパンツ／スタイリスト私物

東京都目黒区上目黒1-3-9 藤屋ビル5F
@curios_tokyo

<<bis 3月号 P24,25,27より一部抜粋>>