timelesz佐藤勝利がbis定期刊行最終号の増刊表紙に登場！ 約5年にわたる連載を振り返る

12月1日（月）発売の2026年冬号をもって、定期刊行を終了するbis。そしてラスト号の増刊表紙を飾るのは、timelesz 佐藤勝利。

bis冬号増刊表紙：佐藤勝利（timelesz）

「UNFADING Memory／色褪せない美学」

2017年10月に復刊したbisは、12月1日（月）発売の2026年冬号をもって定期刊行を終了します。ラスト号の増刊表紙を飾るのは、timelesz 佐藤勝利。創刊号に出演し、2020年から始まった連載「bis homme」は、25回を数えました。増刊表紙は、2020年11月号、2021年11月号に続いて、3回目の登場となります。

「連載を通して、自分の新しい一面をたくさん見せることができたと思います。ビジュアルだけでなく、言葉の部分も大切にしてもらえたことは、僕にとって本当にうれしい経験でした。スタイリングも毎回新鮮でした。ガーリーで中性的なものから、少し攻めたものまで、普段あまり着ない個性的なファッションに挑戦できたのが楽しかったです。なかでもハーフパンツは本当によく穿きました。毎号のテーマも斬新で面白かったです。その都度テーマと向き合いながら自分なりに答えを出して話せたことが楽しかったですし、自分の考えを整理するきっかけにもなりました」と思い出を語る。

今号のテーマ「Evermore（永遠に）」について思うことを始め、bisの思い出のプレイバックなどロングインタビューも掲載。bisの世界観の中で、絵画のように永遠に記憶へと残り続ける10ページをお見逃しなく！