Fashion / 2018.04.11
大人気のロゴTを人と“ちょっと違う”印象で着こなす方法
今季、さまざまなアパレルブランドからリリースされているロゴT。
カジュアル感が強いアイテムだけに、いつもと同じコーデに見られるのは防ぎたい。
ロゴTを主役にしつつも雰囲気が見違える、2スタイルご紹介。
style1▷ガーリーさを程よく残したデニムスタイル
オーバーサイズのTシャツは、下にレイヤードでき印象もわかりやすく変わるので頼りになる!
身体のラインをひろわない、ルーズなシルエットが女のコの華奢さを引き立て、オシャレの幅をぐっと広げてくれます。
ロゴTシャツ¥2,028/Bershka(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス) ピンクニット¥990/WEGO デニムパンツ¥14,900/GUESS(GUESS コールセンター) ベレー帽¥3,900/カオリノモリ(カオリノモリ ハラジュク) バッグ¥4,000/MILKFED.(MILKFED.SHINJUKU) パンプス¥18,000/ダイアナ ロマーシュ(ダイアナ 原宿店)
style 2▷色×ロゴ×柄のアンバランス感が絶妙オシャレに仕上がる
あえて統一感のない組み合わせも、主張のあるアイテム同士だと逆にまとまる絶妙なスタイリング。
スポーティ素材のシャカシャカアウターは、例えば腰に巻いてもアクセントをきかせてくれる。
ロゴTシャツ¥2,028/Bershka(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス) ピンクブルゾン¥9,990/リーボック クラシック(リーボック アディダスグループお客様相談室) フラワープリントフレアパンツ¥11,000/jóuetie ネックレス¥900/WEGO バッグ¥5,800/ナディア フローレス エン エル コラソン
ロゴTはコレがおすすめ!
胴回りのゆるいサイズ感で襟元にもゆとりがあり、インにもアウトにもできる着回し力の高い一枚。
ロゴTシャツ¥2,028/Bershka(ベルシュカ・ジャパン カスタマーサービス)
ぜひトライしてみて♡
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photo
Hiroshi Fujiwara(Pygmy Company)
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model
Rie Kaneko
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styling
Natsuko Deguchi
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hair & makeup
Kiyoshi Aiba(Lila)
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text・edit
Mai Hamada