Fashion / 2021.09.18
ヘルシーだけど色っぽい♡ おうち時間にもぴったりなリラックスランジェリー10選
おうちでのリラックスタイムに着たいヘルシーなランジェリー。シンプルめなディテールを選べば、カラーや柄が甘くても抜け感のあるおしゃれな可愛さにキマります。フレッシュな気分になれるフレグランスもチェック。
Multi Color 可愛い色をとことん楽しめるポップなマルチカラー
(左)神秘的な淡いブルーに胡桃ブラウンとホワイトのパイピングデザインがヘルシー。ショーツはブルーデイでも気にせずに着られる、うれしいサニタリーショーツ仕様。ブラ¥9,900、サニタリーショーツ¥6,600/ともにケープラスワンパーセント
(右)イエロー×ピンク×ホワイトのハッピーなコンビカラー。パッドが入るタイプのカシュクールブラだから、洋服を選ばずに調整可能。ブラ¥9,900、サニタリーショーツ¥6,600/ともにケープラスワンパーセント
Animal Print セクシーなアニマルプリントはラフに纏う
映画『シャーロットのおくりもの』からインスパイアされた、ノスタルジックな牛柄ランジェリー。ショーツのフロントにはセプタムピアスのチャーム付き。
ブラ&ショーツ¥16,700/イマサ ハット¥4,950/ガールズソサエティ
熱い眼差しを独り占めする、インパクトのあるイエローのゼブラ柄。
ブラ¥22,000、ショーツ¥17,600/ともにアンドレ サルダ(ガブリエルペコ)
Logo Design アイコニックなロゴを利かせてヘルシーに
甘いベビーピンクをお馴染みのロゴでキリリと。スポーティかつボディラインを美しく魅せるデザインは、ファッションアイテムとしても幅広く◎。
ブラ¥7,150、ショーツ¥3,520/ともにカルバン・クライン アンダーウェア(カルバン・クライン) ソックス/スタイリスト私物
(左)胸元をより美しく見せる立体的なカーブでヘルシーさと女性らしさを両立。
ブラ¥3,960、ショーツ¥2,970/ともにアンダーソンアンダーソン
(右)レイドバックな雰囲気の中に、シャープな色気を感じるランジェリー。フロントにはさりげなくロゴがマーク。
ブラ¥14,300、ショーツ¥9,900/ともにシャンタル・トーマス(アイ・ピー・エフ)
Gingham Plaid ギンガムチェックはポップに着るのが今どき
(左)ミニスカラップデザインと淡いブルーがベイビーライク。ロゴTシャツと合わせてヘルシーに着こなして。ショーツ(Tシャツとセット)¥14,300/シェリードゥティティ トップス¥5,390/ボンジュールガール(ジュン)
(中)繊細なレースがポイントのフィット&コンフォートなギンガムチェックデザイン。フレッシュなスカイブルーがキュート。小花柄のチューリップハットともマッチ。ショーツ(Tシャツとセット)¥14,300/シェリードゥティティ トップス¥1,999/ウィゴー ハット¥1,999/ダブルシー
右)レモンカラーの60s風なギンガムチェック。サッカー生地と相性抜群なデニムジャケットを羽織って抜けのあるおしゃれ感に。ブラ¥8,250/ナギサ パリ ジャケット¥26,400/カルバン・クラインジーンズ(カルバン・クライン)
Fresh Fragrance 遊び心を感じさせるシトラスやグリーンのピュアな爽やかさ
(左)セビリアの街からインスパイアされたシトラスの香りが全身を潤わせながら包み込む。
オレンジ&ベルガモット ボディローション 300㎖¥5,940/モルトンブラウンジャパン
(左から2番目)ネロリの爽やかさにエッジを利かせたフェミニンな香り。
ロシャスガール オードトワレ100㎖¥12,100/ブルーベル・ジャパン
(中)上品な抹茶と柑橘系の華やかさが優雅に広がる。
レプリカオードトワレ マッチャメディテーション 100㎖¥17,600/メゾン マルジェラ フレグランス
(右から3番目)弾けるようなピンクペッパーのアクセントを利かせた緑豊かな香り。
マークジェイコブス デイジー オーソーフレッシュ リミテッドエディション オードトワレ 75㎖¥11,990※数量限定/ブルーベル・ジャパン
(右から2番目)爽やかなレモンリーフに新鮮なグリーンティーの香りが弾ける。
メディテラネオ オードパルファン 50㎖ ¥13,200/W and P
(右)フレッシュなライチに、華やかなオレンジブロッサムが溶け合う。
ミュウミュウ レ ゾー アラモード シリアルプレイヤー オードトワレ(トップケースとボトムケースのセット)50㎖¥15,180/ブルーベル・ジャパン
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Photo_Mirei Kuno Styling_Chaeran Kang Hair&Make-up_Ikuko Shindo(Tron) Model_Arisa Komiya,Yume Shinjyo,Toomi Edit&Text_Miki Kuwamori