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Diet / 2018.11.11

むくみの原因になるNG習慣と意外と知らないOK習慣

むくみを軽減する方法にはいろんな情報がありますが、もしかしたら良いと思ってやっていた習慣が逆効果という場合も!? 漢方や自然療法の観点から、医師の石原新菜先生に教えていただきました。

 

★むくみの原因になるNG習慣はこの3つ!

 

1.水分のとりすぎ

 

よく、むくみ改善のために「1日に2リットルはお水を飲みましょう」と言われていますが、実は水分の取りすぎがむくみの原因になる場合もあります。しっかりと運動などをして汗をかき、身体に取り込んだ分のお水を排出していれば良いですが、日常的にあまり運動をしない方は水分を溜め込んでしまう場合があるのです。飲み物は喉が渇いたときに必要な分を飲むだけでOKです。

 

2.同じ姿勢を長く続けること

 

長時間座りっぱなし、立ちっぱなしなど、身体を動かさないと心臓に集まった血液がうまく身体に循環せず、むくみにつながります。学校やお仕事などでどうしても同じ姿勢を続けなければならない場合は、休憩時間やお手洗いに行ったときなどに軽くストレッチをしてみてください。脚は特にむくみやすいので、屈伸運動や爪先立ちをしたあとかかとを下ろす体操がオススメです。運動が苦手な方には地面までしゃがみきらず、少しだけ脚をまげる「半スクワット」がオススメですよ。

 

3.入浴せず、シャワーのみで済ませる

 

シャワーのみだとどうしても身体が温まりきらず血流が悪くなります。少し面倒でも毎日湯船にお湯をはって浸かる習慣を身につけてみてください。温度や長時間入ることにこだわらず、自分がリラックスできて身体があたたまる方法から始めてみてください。

 

★ちょっと意外なむくみを改善するオススメ習慣

 

紅茶を飲むこと

 

一般的には、お水を飲むことを推奨されますし、紅茶やコーヒーなどのカフェインが入った飲み物は良くないと言われていますが、カフェインには利尿作用があるので身体に溜まったお水を外に出してくれる働きがあります。ただし、漢方の考えではコーヒーには身体を冷やす作用があり、紅茶には身体をあたためる作用があるとされています。あたたかい紅茶にすりおろした生姜を入れるのはとってもオススメです! 身体がぽかぽかあたたまって、むくみはもちろん、身体の凝りや疲れも和らぎますよ。

 

日常生活を見直して、むくみ知らずの身体を目指してみてください♡

 

教えてくれたのは……

石原新菜先生

医師・イシハラクリニック副院長。漢方医学、自然療法、食事療法などにより、さまざまな病気の治療に当たっている。クリニックでの診療のかたわら、執筆や講演などの活動も行う。著書に「やせる、不調が消える 読む冷えとり」(主婦の友社)、「オトナ女子の不調がみるみる改善する本」(徳間書店)など。

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