Column / 2018.12.23
たまには夜中のLINEを無視。いい睡眠をとるためにできること
せっかく早く帰ってきたのに、スマホをみていたらもう寝る時間をとっくにオーバー…なんて落ち込むことはありませんか?今回は、深い睡眠をとるためにできることをご紹介します。
1.スマホ・パソコン・テレビとは早めにバイバイする
寝る前、どうしてもスマホやパソコンであれこれとチェックするクセがついていませんか?たとえ友達から連絡がきても、休める時間を優先させましょう。他人に時間を渡すよりも、まずは自分の睡眠サイクルを作ることを優先してみてもいいかもしれません。
2.寝る前の香りを用意しておく
睡眠の質をよくするために、お守りのような香りを作っておくといいかも。たとえばラベンダーは心の調子を鎮静させる効果があるとも、いわれていますね。ボディにつけてもいいですし、空間に軽くプッシュしておくのもあり♡好みの香りに包まれて、リラックスして眠りにつけそうです。
3.実家暮らしなら家族とおしゃべりして気分転換
何か不安なことや悩み事があって眠れないなら、ひとりで考え込むより、身近な人に相談するのも手。どうでもいい話をしているうちに、明日への不安も、やわらぐかもしれません。家族が側にいる環境を最大限に活かしましょう。
夜は、自分のための時間。スマホを通して他人と繋がっている場合ではありません。翌日も無事に元気よく終えられるように、夜の習慣を見直しましょう♡
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Erika Yamaguchi