Column / 2018.09.15
長濱ねるちゃんの「アイドル」論♡欅坂46の魅力も語ってもらいました
bis2018年9月号でカバーガールを勤めた、欅坂46 長濱ねるちゃん。歌やダンスだけでなく、ファッション誌やラジオ、バラエティ番組で活躍する彼女にとっての「アイドル」という職業や、欅坂46の魅力を語ってもらいました。
ねるちゃんにとって「アイドル」という職業とは
周りの人が喜んでくれると、「アイドルやっててよかったなぁ」って思います。地元、長崎のお仕事すると家族が喜んでくれるし、1個ずつのお仕事も「よかったね」って言ってもらえると嬉しいんです。ライブとか、ラジオのお仕事、可愛いお洋服着たりとか、そういう楽しい瞬間があるので頑張れますね♡10個大変なことがあったとしても、1つでも楽しいことがあると頑張れる。「ああ幸せ」とか「やっててよかった」ってことがあると 頑張れちゃいます。歌やダンス、こういうファッション誌の撮影とかラジオ、バラエティ…いろんな世界が見られるのはとても嬉しいなぁって思います。
欅坂の誰かがテレビ出てるのを見るのも、知ってる人が出ていて不思議って感覚。テレビの世界と、今自分がいる世界が違う感じがするんですよね。街を歩いているときに、ふと欅坂の広告を見かけると、違う自分がいるみたい。
欅坂46の魅力は?
アイドルが好きじゃない方でも好きって言ってくださったりとか、そういうの聞くととっても嬉しいです。今年の夏もロックフェスに出させていただくんです。すごく嬉しいなぁって思いますね。メンバーに関しては、シャイな子が多いと思います。可愛いですね、愛おしいです。
活動の幅を広げる彼女や欅坂46の、今後の活躍に期待が高まります♡
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photo
中里謙次
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model
長濱ねる(欅坂46)
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styling
八木下 綾(J styles)
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hair & makeup
河原洋美
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other
森下結衣