Beauty / 2018.01.02
可愛いがつづくまで精一杯可愛いしたい【THREE編】
秋冬のTHREEの特徴♡
見つめ合う眼差しに、愛を描いて“EYE LOVE VIEW”をテーマに、奥深いのに抜け感があるアイメイクを提案。ルースシャドー、アイライナー、マスカラにシックな秋色が登場。
まずはおすすめアイテムから紹介します。
♡アイシャドー
POINT▷ルースタイプでありながら柔らかい質感
透明感のあるシャインパール配合で、シックかつ華やかな輝き
THREE シマリングカラーヴェール ステートメント 19¥3,500/THREE
♡マスカラ
POINT▷黒の中に溶け込んだ濃い赤紫が、移り気な女性の目元を演出してくれる
角度や光によってさりげなく発色するのでデイリー使いも◎
THREE アトモスフェリックディフィニションマスカラ 01¥4,000/THREE
♡ネイル
POINT▷深グリーンの中で存在が際立つゴールドラメがドラマティック
見たままの発色で深さと透明感をバランスよく表現。5種類の植物オイル配合で爪に優しい
THREE ネイルポリッシュ 69¥1,800/THREE
Process
1.マスカラを下まつげにたっぷりと塗っていく
全体にまんべんなく塗った後、ブラシの先端を使って1本1本の束感を強調させる。下まつげだけ仕上げ独特な雰囲気に。
2.ルースシャドーで下ラインを引いていく
目頭~黒目の下は濃く、黒目の下~目尻の延長ラインは薄めに引く。黒目の下は涙が流れ落ちた後のように、下にのばす。
3.目元はさりげないシャインパールで輝く
上まぶたに、深い赤みがなめらかに輝くアイシャドーを指でのせていく。光に当たるとキラキラとまぶたが艶めく。
NAIL
他ではあまり見ないディープグリーンで秋冬モードにシフト。深みがあるのに手先の肌色がくすまない、絶妙カラー。
完成♡
内なる感情が表れた深い眼差し。肌や唇をノーカラーでまとめることで、“病み”の中にも儚さが醸し出される。
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photo
Kyosuke Azuma
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model
Makoto Tanaka
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styling
Keisuke Kanda
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hair & makeup
Mariko Adachi
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text
Kumi Matsuno