Beauty / 2018.08.30
ナチュラルメイクにおけるチークの基本!じんわり血色感がポイントです
『ナチュラルメイク=薄いメイク』と思っていたら大間違い!今っぽい旬な可愛さを手に入れるためには“自然に見えるしっかりメイク”をマスターすることが急務。肌の内側からじんわりと浮かび上がるような血色感のある肌の作り方をご紹介。
“薄く見えるけど実はしっかりメイクしてます”が可愛さの秘訣
グラデーションチークがポイント!
Aジルスチュアート チーク&アイブロッサム 10¥2,300※8月3日発売予定/ジルスチュアート ビューティ Bポール & ジョー パウダー ブラッシュ 007 ¥2,000、同コンパクト 019¥1,000※ともに9月1日限定発売予定/ともにポール & ジョー ボーテ
グラデーションチークで最強に可愛いじんわり感を演出
Aの赤いクリームチークをスポンジに取って、頰骨の高い位置に横長にON。内側から&ポンポン…と軽く叩きながらボカし広げるのがコツ。
目頭の2cmほど下を起点にして、横&斜め下に向かってブラシでBのローズピンクを入れる。チークのW使いでにじんだような血色感に!
あご下にもBのローズピンクをブラシでふんわり入れて。頬以外のパーツがピンクがかると、火照り感が強調されてフェミニン度がUP。
チークのW使いでにじんだような血色感を演出するテクをマスターして。
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photo
Hironobu Mukoyama(vale.)[model],Yoshihito Ishizawa[still]
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model
Raimu Taya
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styling
Kaori Kawasaki
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hair & makeup
Takayuki Hazama(Lila)
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text・edit
Chiharu Tabe
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other
Yui Morishita