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Beauty / 2025.03.19

与田祐希の決定版アイドルメイク♡ 全アイテムとポイントを公開!

「YUUKI’s Thinking」は与田祐希の今いちばん気になるトピックスを毎号紹介する連載。今回は、乃木坂46の卒業を記念して、与田ちゃんの決定版アイドルメイクの全アイテムを公開します!

ベースメイクのお気に入りは?

ニット¥68,200(参考価格)/ガニー チョーカー¥13,200/ヤンヤン(リディア) リング¥23,640/ザ エム ジュエラーズ トウキョウ

Skin

肌はとにかくマットな陶器肌が理想だけど、厚塗り感がなく、ナチュラルを心掛けています! 元々すごく日焼けをしてたので、あまり明るいファンデーションを使うと浮いちゃうから使えなかったんですけど、サプリ飲んだり、ビタミンCを摂るようにしてるうちに肌のトーンが明るくなってきたので、最近はファンデーションも明るめを使ってます。

「ずっと変わっていなくてお気に入りの2種類を使い分けてます! 基本はRMK」ベーシック コントロールカラー N 03 SPF15・PA+¥3,850/RMK Division

「日を浴びる可能性があるときはこちらを使います」ヴォワールコレクチュール n プレメイクアップ SPF25・PA+++¥7,700/クレ・ド・ポー ボーテ

「ツヤよりマット系が好きです! 肌に合います」ウォンジョンヨ プロ パーフェクティングクッション カバー SPF50+・PA++++ 01 21P¥2,970/レインメーカーズ

「このパウダーが大好き! マット系でちょっと白くなるし、肌もきれいに見えます」スック ソフト マット セッティング パウダー¥8,800(セット価格)/スック

そのほかのメイクレシピはこれ♡

Eyebrow

眉毛は印象を左右する大事なパーツだと思っているので、自分の眉毛に沿ったアートメイクをしています。断然平行眉が好きです!

「髪色に合わせて眉マスカラは頻繁に替えるんですが、今は髪がピンクや赤っぽいのでこのカラー」ロムアンド ハンオールブロウカラ 06¥1,210/韓国高麗人蔘社

Shadow&highlight,Cheek

昔はシェーディング命でハイライトなども濃いめに入れるのが好きだったんですが、今はあまり使わなくなりました。チークも肌なじみがいいものをセレクト! とにかく自然な影とツヤ血色感がベスト。

「ノーズシャドウとハイライトがひとつになっていて使いやすいです。ナチュラルに鼻筋を通すイメージで、鼻の付け根にシャドウ、鼻筋にハイライトを入れます」グロウアップコントゥアパレット01¥1,485/レインメーカーズ

「いろいろ試した結果、このチークに辿り着きました」ルナソル カラーリングソフトチークス 01¥3,850(セット価格)/カネボウ化粧品

Lip

リップクリームで整えて衣装に合わせてカラーをセレクトします。いろいろトライするのが好きですが、好きなリップの共通点は、ちゅるんとした仕上がり肌なじみのいいカラー

 

「ちょっと落ち着いてるベージュ。ナチュラルなのですっぴんにも浮かないし、これ1本でOK」オペラ グロウリップティント301¥1,980/イミュ

Eyes

いろいろ研究をしてたんですが……もう冒険はしないかな(笑)。こちらが最終形態のベストコスメです! ベーシックな使いやすい色がいちばん可愛い。ベーシックなカラーの中で自分に合うカラーを探すのがおすすめです!

 

「最近ずっとお気に入りです! ちょうどいいキラキラ感で右下のブラウンが好き。他の色も涙袋とかワンポイントでラメ入れたり、パレットひとつで仕上がります」ルナソル アイカラーレーション 23¥6,820/カネボウ化粧品

「涙袋の線に重ねて、影を足しています」シピシピ シークレットキワミライナー S¥1,100/レインメーカーズ

「気分でリキッドアイライナーを使うこともあります。隙間をもう少し埋めながら、目の流れに沿って自然に目尻を長めに引きます。やや下げる感じかな?」ヒロインメイク スムースリキッドアイライナースーパーキープ 03¥1,100/キスミー(伊勢半)

「まつげとまつげの間を埋めるように描いています。目元をくっきりさせたいときはブラック、優しい印象にしたいときはブラウンで使い分けてます!」マイクロライナーインク 01¥3,850/資生堂

マイクロライナーインク 02¥3,850/資生堂

「目の形に合うのでお気に入りです。きれいな上向きまつげに」アイラッシュカーラー¥2,200/スック

「ライブにはこれ! メイクさんにおすすめしてもらったんですけど、とにかく落ちにくい。上下まつげ、どちらもたっぷり塗ります」スカイハイ 01 ¥ 1,694/メイベリン ニューヨーク

Photography_Kaori Akita(Model), Miyuki Otake(Still) Styling_Sho Furukawa Hair & Makeup_Yukie Tsujimura(ende) Text & Edit_Megumi Shimbo