bis

bis

Beauty

Beauty / 2023.07.15

\可愛いが大渋滞……!/小宮有紗&上國料萌衣が纏う、夏のトレンドリップ7選

マスクレスなシーズンがようやく到来! この夏は解放感を感じながらリップメイクを思いきりエンジョイしたい。今シーズン脚光を浴びるハイテクリップを7選ピックアップ。モデルは小宮有紗ちゃんとアンジュルム 上國料萌衣ちゃん♡

ヘルシーオレンジ

真夏の太陽の下でフレッシュネスに輝く、ヘルシーなオレンジリップが大豊作。白肌が際立つブライトなカラーを唇に纏って、旬顔へとアップデートして。

トップス¥15,400 /エイミーイストワール(エイミーイストワール ルミネエスト新宿店) イヤリング/スタイリスト私物

ほどよいツヤ感が上品なキャロットオレンジ。DIDIONリップスティック サテンマット 02 ¥1,760 /ディディオン(ファッションネット)

ヌーディベージュ

抜け感のある大人なムードを演出したいなら肌なじみ抜群のヌーディベージュがおすすめ。軽やかさの中に上品さをプラスしたカラーで色香を漂わせて。

トップス¥22,000 /ベリーブレイン(ヘブンリー) デニム¥20,900 /エイミーイストワール(エイミーイストワール ルミネエスト新宿店) ヘアピン、ネックレス/ともにスタイリスト私物

クリアな色彩と柔らかなツヤ感を両立させた、太陽のピュアなエナジーを感じさせるヌードベージュ。THREE ディヴァインリップジェム 05 ¥3,850/スリー

ダスティローズ&サマーブラウン

左・ヘアリボン(2 個セット)¥550 /パリスキッズ 原宿店 ボディスーツ、ピアス/ともにスタイリスト私物

右・Tシャツ¥7,150 /エイミーイストワール(エイミーイストワール ルミネエスト新宿店) ヘアクリップ、首に付けたフェザー/ともにスタイリスト私物

左・ダスティローズ

大人っぽい印象のローズカラーもスモーキーなニュアンスでおしゃれ感がグッとアップ。シアーな肌をきれいに引き立ててくれる自然な血色感でフェミニンなムードを加速させて。

ツヤ感のあるライトローズヌードで唇をしっとりと美しく染め上げる。ルージュルブタン ソーグロウ(レフィル)ビーチキャバレー 013G ¥7,150、ソーグロウ リップケース ローズ¥8,140 /ともにクリスチャン ルブタン ビューティ

右・サマーブラウン

深いカラーは秋冬だけのものというのは過去のもの。シックかつモードな雰囲気を演出してくれる濃厚なブラウンリップは今季、1本は押さえておきたいマストハブアイテム。

クリーミーな塗り心地の奥行きのある柔らかなレッドブラウン。RMK ザ マット リップカラー 08¥3,850 / RMK Division

薄膜シアー

潤いに満ちた薄膜でクリアな色彩とみずみずしいツヤが演出できるシアーリップは今夏の大本命。ほんのり色づく、フレッシュなニュアンスを楽しんで。

リング¥3,850 /アネモネ(サンポークリエイト) ワンピース、ヘアリボン/ともにスタイリスト私物

トランスペアレントな奥行きと洗練を唇に纏う。セルヴォーク アラウズ リップス 02 ¥3,960(セット価格)/セルヴォーク

ふんわりマット

モードで強い印象のマットリップも、すりガラスのようなパウダリーでソフトな質感なら濃いカラーでも品よく儚げ。唇の縦ジワもカバーできて◎。

トップス¥15,400 / MSCHF(LHP WOMEN ラフォーレ原宿店) リング¥2,590 /ナディア フローレス エンエル コラソン カチューシャ/スタイリスト私物

潤いながらも、なめらかなつけ心地で唇に軽やかにフィット。スリムフィットリキッドベルベット LV007 ¥2,350 /ヒンス

ツヤサテン

なめらかで上品なツヤ感のサテンリップはデイリー使いに最適。唇の真ん中に光を集めることでさりげないぽってり感を演出してくれる。

ワンピース¥68,310 /ラ・クチュールトーヨーキッチンスタイ

シルクのようななめらかな光沢感のソフトピンクベージュ。ルージュ アンリミテッド キヌ サテン ピーチタフィ¥4,290 ※数量限定/シュウ ウエムラ

あわせて読む

桃月なしこが着こなすトレンド水着♡ 2023年夏に注目のデザイン3選

最強美少女 アンジュルム上國料萌衣、アイドルメイクのポイント&愛用リップは?

女優・青島心のヘルシー生肌に注目! ぷるんとしたツヤを仕込めるピュアメイク

Photography_Yuzo Touge(Model), Miyuki Otake(Still) Styling_Rina Uchida Hair & Makeup_Rei Fukuoka(TRON) Model _Moe Kamikokuryo(ANGERME) Text & Edit_Miki Kuwamori