つけまつげを上手につけるテクニックを大公開！

まつエク派やマスカラ派もいるけれど、簡単ですぐ変身できるつけまつげは華やかなメイクを楽しみたいあなたにおススメ。メイクによってつけまつげのセレクトを変えればすぐに変身できちゃうし、憧れの顔にもなれちゃうのがつけまつげの良いところ。そんなつけまつげを普段から愛用している女の子たちから、つけまつげへのこだわりやオリジナルのつけ方を教えてもらいました。

 

 

目尻につけまつげをつけて
子ども顔を大人っぽく

「マスカラをしっかりと塗ってつけまつげと自まつげの境目が分からないように。自然に見せるために、目尻から目頭まで目の際にラインを入れています。つけまつげを半分にカットして、目尻から、まつげの生え際につけています。」（T・Eさん／18歳）

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完成！

 

 

くっきり大きな目元になるために
ボリューム＆カールタイプをセレクト

「まつげの生え際にそって、目頭から目尻につけまつげをつけます。上まつげは根元から持ち上げるようにマスカラを塗り、中央のまつげをグイッと上げるようにビューラーでカールさせます。自まつげと一緒にカールさせることでナチュラルな仕上がりになります。」（T・Rさん／19歳）

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ナチュラルタイプからボリューム
タイプまでシーン別に使い分けて

「まつげがとても短くてマスカラだけではどんなに重ねてもボリュームが出ないので、外出する時は必ずつけまつげをします。ナチュラルに仕上げたいときは目尻用まつげを使っています。慣れればとても簡単だし、マスカラよりも時間がかからなくて楽。100円ショップで買うことが多いけれど、4～5種類を、メイクやファッションに合わせて使い分けています。のりをつけすぎないのがキレイにつけるポイント。」（T・Nさん／20歳）

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＜つけまつげカットのPoint＞

目に合わせてカットする時は目の幅より少し短くしよう

目のカーブに合わせやすくするために、つけまつげを何回か曲げて柔らかくしてね。ノリをつける前に、目頭より内側3㎜くらいから目のキワに沿って合わせていき、目尻のはみ出た長さをチェックしよう。チェックした長さを、目尻ではなく目頭側をハサミでカットすると仕上がりが綺麗に。