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Lifestyle / 2021.06.05

服の断捨離はメリットが多い! 服を手放す7つのコツを解説

服を買うときは気分が高まるのに、服を捨てるときはどこか気分が憂鬱ですよね。そして、服の数が多すぎて何から捨てていけばよいのかわからないと悩む人は多いはずです。

そこで今回は、服を断捨離する方法とコツを紹介します。服を捨てても減らないと感じる人は、断捨離のコツをひとつずつ実践してみましょう!

 

断捨離 服
Instagram@laura__mercier__

 

服の断捨離をする方法とは?

まずは、服を断捨離する方法を紹介します。断捨離とはいっても、捨てるだけではありません!

 

①ごみとして捨てる

最も簡単な服の断捨離方法は、ごみとして捨てることです。服をたたむ必要もなく、いらないものをごみ袋に入れるだけなので簡単ですよね。

装飾などがついていない普通のシャツであれば、基本的には燃えるごみでOK。地域の分別ルールを守りながら、どんどん捨てていきましょう。

 

②フリマアプリで売る

ごみとして捨てるのはもったいない服や、ブランド品だから売れるかもしれない服は、フリマアプリで売ることもおすすめです。

服をフリマアプリで売るときは「ブランド名 Tシャツ」などで検索をして、相場を調べて売るか捨てるかを検討してみてください。

 

ブランド品でも使用感があり古いものであれば、1万円で購入した服でも500円~1,000円でしか売れないケースも少なくありません。

送料やアプリの手数料を考慮したとき、手間だけがかかるようならフリマアプリで売る必要はないでしょう。

 

③リサイクルストアへ持ち込む

少しでもお金に換えたいけど、フリマアプリへの出品が面倒くさいと感じる人は、リサイクルショップへ持ち込んでみてください。

フリマアプリほど高く売れないものの、お小遣い程度にお金が得られるかもしれません。リサイクルショップとはいえ、ノーブランド品、極端にボロボロの服は買い取りを拒否されることがもります。

 

④寄付をする

自治体やボランティアなどで、服の寄付を募っている場所もあります。寄付した衣類は、さまざまな用途で使用されますが、外国の子どもたちのために使われるケースもあるようです。

当然ですが、ボロボロな服、傷みや痛みが激しい服の寄付はマナー違反です。まだ着られるけど手放す、程度のよい服だけを寄付してくださいね。

「地域名 服 寄付」で検索をすると、住んでいる地域で寄付をしている場所が見つかるかもしれません。

 

服の断捨離をするメリット3つ

「断捨離をするとよい」と聞いた経験はあるものの、面倒くさくて動き出せない人はいるはずです。このような方は服の断捨離のメリットを知って、前向きに服を手放しましょう!

 

①服選びで悩まなくなる

服がたくさんあると、どれを着ようか迷いますよね。おしゃれをしたい日なら、服装選びで迷うのもよいですが、出勤前など忙しいときに迷うと時間の無駄です。

クローゼットを見たとき着る服を直感で選べれば、着替えの時短になります。日常のささいな時間ではありますが、1カ月、1年と積み重ねれば意外と時間を消耗しているのです。

 

②心がすっきりする

整理整頓が苦手な人からすると、断捨離が億劫で面倒くさいと感じるものです。しかし、断捨離をスタートして不要なものがなくなる光景を目の当たりにすれば、次第に心はすっきりします。

断捨離が終わり本当に必要なものだけが手元に残れば、片付けられなかった心のモヤモヤが減り、今後は必要な服だけを揃えたくなるでしょう。

そのため、服を捨てるための断捨離ではなく、ストレス解消のために服を断捨離することもおすすめです。

 

③本当に欲しい服を購入できる

クローゼットから不要な服がなくなれば、新しい服を心置きなく迎えられますよね。断捨離の際に、どのような服が必要かを考えて作業をすれば、本当に欲しい服、必要な服が見えていきます。

このとき欲しいと思った服だけを購入すれば、無駄な服の購入が防げて節約にもつながりそうです。

数は少なくても、クローゼットに必要な服だけが並んでいれば充実感が得られます。

 

服の断捨離をする7つのコツ

捨てたくても捨てられない……この気持ちが続いては、一向に服は減りません。どうすれば、服の断捨離がうまくいくのでしょうか。7つのコツを紹介します。

 

①「いつか着るかも」は捨てる

服を断捨離しているつもりでも、思うように量が減らないときは「いつか着るかも」ととっている服が多いのかもしれません。

そもそもすでに着ていない服なら、存在を忘れていたということ。「いつかっていつ?」と自問自答をして、明確な答えが出ないのなら捨ててしまいましょう。

 

②高級・おしゃれでも傷んでいる服は捨てる

「このコートは5万円したから、少しくらい傷んでいても持っておこう」
「ブランド物のニットだから、毛玉があるけど捨てたくない」

このような気持ちでいると、断捨離をしても服は減りません。傷みがある=着られない、捨てるという思考に切り替えてみてください。

 

③購入したときの金額に左右されない

普段ファストファッションを楽しんでいる人は、ときどき買うブランドものを特に大切にしている人もいるはずです。

流行や自分の趣味が変わって今は着ない服でも、奮発して買った服だからと保管していては服は減らないでしょう。

安いものなら捨てる、高いものはとっておくという思考をやめれば、断捨離がスムーズに進みます。

 

④衣替えの時期に断捨離をする

服の断捨離は、冬物から春、夏へ、夏物から秋、冬へ衣替えする時期がおすすめです。断捨離が億劫な人は、物を捨てたり売ったりすることさえも手間に感じてしまいます。

衣類の整理は、意外と時間がかかるもの。腰が重くて整理整頓が苦手な人は、次のシーズンの衣替えで断捨離チャンスを狙いましょう。

 

⑤直感よりも機能性と実用性を重視する

断捨離をしても服が減らない人は、とっておく服と捨てる服の取捨選択がうまくできていないのかもしれません。

服をとっておく理由を決めるとき、来年も着ると思う、なんとなく捨てたくないという直感でクローゼットに戻す人もいるでしょう。

しかし、服の断捨離をするのであれば、どのようなシーンで着る・使うのかを大切にしてみてください。必要な理由が明確であるものだけを残せば、自然と服が捨てられます。

 

⑥1年以上着ていない服は捨てる

ここまでさまざまなコツを紹介しましたが、それでも捨てるか捨てないか選択できない人は、1年前にその服を着たかどうかで考えてみてください。

1年前の同じ季節に何度も着ているのであれば、まだとっておいてもいいでしょう。1年以上着ていない、1年前1~2回しか着ていないのであれば手放しても問題はなさそうです。

 

⑦「やせれば着られる」は手放してOK!

太ってしまったことから着られなくなった服は、断捨離をしてみましょう。「やせたら着る!」といった考えでは、断捨離を決意しても服は減らないものです。

実際にやせてそのサイズの服が着られるようになるころには、ほかの新しい服が欲しくなっているはず。

しかし、サイズの小さい服を1着持っておくと、ダイエットのモチベーションアップになるかもしれませんね♡

 

服の断捨離は一時的な感情にとらわれないことが成功のカギ♡

高かった、思い出がある、やせたら着られる……。服はこのような理由から断捨離が進まず、減らないままクローゼットに入りっぱなしということはあります。

断捨離をしようと決断したのなら、一時的な感情にとらわれず、本当に必要か、実用性はあるかを少し厳しい目で判断してみてください。最初は億劫ですが、ひとつ手放せば断捨離が楽しくなりますよ♡

Text_Ayumi